ユダヤの真実18(ゲッセマネでの祈り) | 釈尊と共に生きる、西洲のブログです!

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法華経は釈尊の肉声の教えの経典です。あらゆる経典の中で、法華経は、別の名を
「最上王経」とも呼ばれ諸経の王でもあります。女人成仏をはじめどんな衆生も
生きるもの全てを救おうとする仏陀の方便の力は、法華経のすばらしさです。

※人類史上、もっとも迫害され、打ちのめされ続けてきたユダヤ人が隠し持つ底知れない「巨大権力」の源をさぐる!奇跡の民族の謎に迫ってみたいと思います。

 

◎「神の子」として人間すべての罪を一身に背負う

☆ゲッセマネ、血の汗と涙を流す祈り

人間は生きている限り、知らず知らずの罪を犯す。イエスはこれら人間の罪を、ヤーヴェから許してもらうために、悩みに悩んだすえ、自ら十字架にかかって死を選んだのだ。

☆三度の祈りをささげたイエス

 

 

(ゲッセマネの園に今も残るオリーブの古木。)


エルサレム旧市街から東に500メートルほど離れたオリーブ山は、小高い丘陵で、古くからオリーブ畑になっていたために、この名で呼ばれる。 北西麓にはオリーブ油搾り場という意味のゲッセマネの園がある。
新約聖書では、イエスが最後の晩餐のあとに、十字架を受けることへの苦悩を祈った場所とされる。

「神の子」であったと同時に、イエスも弱い人間であった。 十字架への恐怖もあって、ヤーヴェにできうるならば回避できないだろうか、三度祈っていたのだ。 このとき、イエスは露出した岩に寄りかかりながら、血のような涙と汗を流したという。 その岩は今も残り、ゲッセマネ教会礼拝堂のなかで、大切に保存されている。

 

(ゲッセマネの園で三度の祈りをささげたイエス)


☆ユダの指摘で神殿警察が捕縛

ゲッセマネの園にいたイエスを捕縛したのは、ユダヤ教保守派のレビたちに指揮されたエルサレム神殿警察とローマ軍駐屯兵だった。暗がりの中だったので、この男がイエスと指摘するのは、裏切り者のユダの役割だった。 イエスは抵抗することなく捕縛、連行された。 翌日の受けるまでのあいだ、神殿警察やローマ軍兵にさんざん嘲笑されたという。

 

(ゲッセマネでの捕縛)

 

 

(伝説では、この岩に寄りかかるようにしてイエスさまは祈られたことになっています。
このとき、イエスは露出した岩に寄りかかりながら、血のような涙と汗を流したという。)

 

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(世界各国からの今献金で建立されたゲッセマネ教会)

(ユダヤの真実、マイウェイ出版参照)

 

 

追記、ユダヤ人の運命を変えた救世主イエス.キリストのお話です!
ゲッセマネの園で三度の祈りをささげたイエス様、さぞ辛かったでしょう(T_T)
何も言葉にでません ............ 。

 

 

 

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