女陰を大やけど 死の起源
世界を旅すれば、日本をもっと知りたくなる (2)
イザナギとイザナミは、まぐはひて、、まぐはひて、 (まぐはひ=性交)
淡路島、四国、隠岐、九州、壱岐、対馬、佐渡、本州と八つの島を生む。
その後も、多くの島々と神々を生んでいくのだが・・・。
イザナミが火の神である火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)を出産するとき
なんと陰部に大火傷を負って、それが原因で死んでしまう。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
怒ったイザナギは、「お前のせいだ!」と火の神の首を切り落とす・・・(>_<)
最愛の妻に死なれ悲しむイザナギは、もう一度イザナミに会いたいと
黄泉の国へ向かう。そして、戻ってきてくれと懇願する・・・。
しかしイザナミはすでに黄泉の国のものを食べてしまったので戻れない。
なんとか戻れるように頼んでみるから少し待っていて・・・。
「でも待っている間、絶対に私の姿を見ようとしないでね!」
イザナギは長い間待った。しかし、ついに待ちきれずに見てしまう。
腐乱し、蛆虫が湧きまくる醜いイザナミの姿を・・・。
恐れをなしイザナギは逃げる。
イザナミは「よくも私の恥ずかしい姿を見たな!」と追いかける。
なんとか逃げ切ったイザナギは、黄泉の国との出入り口を岩で塞ぐ。
そして「これで夫婦の契りも終わりだ!」と吐き捨てる。
それを聞いたイザナミは怒り、
「この恨みは忘れない。あなたの国の者を一日に千人ずつ殺してやる」
それに対してイザナギは、
「やってみろ!私は一日に千五百人を誕生させてやるから」と言い放つ。
これが、人間の死の起源となる説話だともいわれています。
次回へ続く・・・。
