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日本の最高神を知っていますか?

世界を旅すれば、日本をもっと知りたくなる (3)


前々回の記事 の続き


黄泉の国から逃げ帰ってきたイザナギは、あの世で穢れた自らの身を清めるため、日向の国(現宮崎県)へ行き禊(みそぎ)をします。


イザナギは、身につけているものを次々と脱ぎ捨てます。そのたびに脱ぎ捨てたものから神が生まれ、体の汚れを洗うたびにまた神が生まれ・・・。


そして最後に顔を洗います。すると、左目から天照大御神(アマテラスオオミカミ)が、右目から月読命(ツクヨミノミコト)が、そして鼻から須佐之男命(スサノオノミコト)が生まれます。イザナギは三神の誕生を見て言います。


「吾は子を生み生みて,生みの終に三はしらの貴き子を得つ」


「これまで多くの神を生んできたが、最後の最後にすばらしい三貴子を得た」と喜び、イザナギは首にかけていた玉の首飾りをアマテラス大御神に譲り命じます。


アマテラスは天の世界、ツクヨミは夜の世界、スサノオは海原を治めよ。


命令どおり、太陽の神アマテラス大御神は最高神として高天原(天の世界)を治め、月の神ツクヨミは夜の世界を治めるため闇に消えほとんど登場しなくなります。


しかし、海原を治めるようにいわれたはずのスサノオは命令に従いません。末っ子だからでしょうか?スサノオは母の国に行きたいと駄々をこね泣き喚くばかり・・・。


これに激怒したイザナギは「ならば、お前をこの国に住ませておくわけにはいかない」といって、スサノオを追放してしまいます。

・・・・・

このあと、あの有名な話へと続いていきます。


太陽ちなみに、アマテラスは=卑弥呼なんていう説まであり、女神とされています。
伊勢神宮内宮に祀られていますが、そこらへんの話はまた別の機会に!


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