昨日は、雇用のカリスマ、立命館大学客員教授の海老原 嗣生氏と現役労働基準監督官の山﨑 誠氏による講演会
「それでは残業は減らせない。本気の時短術を語ろう~雇用のカリスマと現役労働基準監督官が今を斬る~」
に参加
http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01kf6eypkngm.html
何故残業をするのか
なぜ日本人はそんなに仕事が多いのか、といった
本質に切り込んだ内容に
「あ〜、確かに〜」とか「そうそう」と頷くことしきり
「そうは言っても、オモテナシを捨てるのはムリ」
という声も聞こえてきたような気もしましたが…
仕事のアウトプットの質を極めれば
過剰なオモテナシを省いても支障はありません
かつて残業が常態化していた私ですが
今は定時で帰ります
しかし、以前の仕事の進め方を振り返ってみると
まぁ、なんとまぁムダなオモテナシをしていたのやら
恥ずかしい限り
今の方が仕事のパフォーマンスレベルははるかに高い
もちろん、仕事の仕方はずいぶん変わりました
そんな私がどんなオモテナシを省き
時短を図ったのか
気が向いたらブログ等にまとめていこうと思います