22年残り3か月を占う(10月) 

22年残り3か月を占う(11月前半)のつづきです。

 

今年初めに引いていた

タロットカードを読んでいきます。

 

1月に引いた後半部分は

引いたカードの記録と

短いフレーズでイメージをしたものだけ書いておいたので。

 

 

ではまずは今年初めに引いておいた

10,11,12月のカード。

 

 

サイキックタロットオラクルカードです。

 

 

11月は私にとって厳しい月になりそうだということだったのですが

先日私のFBグループタロット研究クラブ にて

メンバーの春陽(はるひ)さんが

開催してくれている「みんなで楽しむルノルマンお茶会」に参加させてもらいました。

 

そこで引いたカードにも・・・

 

 

 

刈り取りを意味する10番「鎌」のカード。

これ、マルセイユ版の骸骨が持っている鎌と同じですびっくり

 

やはり何かが終わる予感。。。

 

 

卜術なんて

その時その時で出るものが

変わるんだから当てにならん!

と、思う方もいると思うのですが

不思議なもので、案外リンクするんですよね。

 

私はカードは自分の心を映す鏡だとも思っていますので

リンクするのは当然といえば当然で・・

 

 

春陽さん曰く

クマのカードは「実力がある人」とも読むそう。

 

そうなるとやっぱり

今までグループの中で安心安全でやっていたけれど

自分がトップに立って先導したりしていかないといけないのかな?

自分の縄張りをしっかり守るみたいな感じ?

 

ここで出たカードは

実はその前の日のことに関連しております。

 

満月の手放しのワークをしておりまして

そこで、ある方との関係、

今後の付き合い方についてカードを引いていました。

 

そこでも・・別離のカード!

もう一つのドラゴンの隠れ家でもかなり厳しいことを言われました。

 

きっとね、その方と今後も良いお付き合いするためには

今は一度離れるべきなんですね。

それぞれの道を行って

再び再開する日を楽しみにしたいです。

 

試練の11月です。

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べるっちはみんなにマルセイユのタロットの魅力を知ってほしいタロット伝道師です笑

 

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