Teachers College (Columbia) 留学記 -61ページ目

Teachers College (Columbia) 留学記

2013年秋から、ニューヨークにあるコロンビア大学ティーチャーズカレッジで生涯学習(Adult Learning and Leadership, Master of Education Program)を学んでいます。
日々の学びの振り返り(Reflection)として書いている日記です。

ニューヨークへの進学ということで、この2年間はヤンキースを応援します!
とりあえず1回行ってみました!最寄り駅であるColumbia Universityからは15分くらいで行けます。Bronxにあります。

きれいな球場でした。最近改修されたそうですね。
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現在、ヤンキースはアメリカンリーグ東地区で4位となかなか厳しい状況です。
イチローとカノーが2割8分くらい打っているのですが、なかなか打線が苦しい。

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イチローは今日は無安打。

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ちなみに、出場選手の中で最も存在感があったのが、ヤンキースの4番を打っているAロッド。
ブーイングがすさまじかった。現在、薬物問題で窮地に立たされているため、今後はどうなるんだろう。
もし来年1年試合に出れなかったら、引退もありえますね。



日本のプロ野球とは異なっているところは、鳴り物がないため、応援も自然発生的に行われます。
あと、フェンスが全然ないのが驚き。ファウルボール危ないでしょ。

鳴り物とかもないので、みんなが試合観戦に集中できるから、フェンスが少なくて済むんだろうね。


これだけ近いところに球場があるので、また時間を作っていこうと思います!
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8月中にマスターしてしまいたいこと、それはスタディースキルと呼ばれる大学院の授業についていくためのスキルについてです。
こういったスキルの習得には、多くの学生はサマースクールに参加して学ぶそうです。

実は、僕もサマースクールの受講を検討していました。コロンビア大学には、ALPという生涯学習機関があります。かなり有名だそうです。

が、完全にネックになったのが金銭面。

他の州で受講して、その後ニューヨーク入りしようかという考えもあったのですが、引っ越し代とかを考えると、ALPで受講するのとあまり変わらない額がかかるようです。

考えた結果、「スキルなんだから、自分で学べるんじゃないの?」ということになり、独学に決定。
この本を買って、日本を出国しました。


前書きによると、英語圏での学習スタイルが一通り理解できるようになっているそう。とりあえず、全9章中の内、半分くらいまでざっと読みました。

ちなみに著者は、川手‐ミヤジェイェフスカ 恩さん。TOEFLの教材書いている方ですね。結局あの教材やらなかったな。



実は、スタディースキル以外にも8月中に勉強しておかないといけないものがいくつか…頑張ります!




そして、ティーチャーズカレッジ。奥の濃い茶色の建物がティーチャーズカレッジです。手前(右側)のTCより少し薄い茶色が、僕の住んでいるWhittier Hallです。

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ティーチャーズカレッジは今年で125周年だそうです。
そして、HPによるとアメリカにおいてoldest, largest, and most comprehensive graudate school of educationだそうです。
確かに、他の教育大学院と比べて学部とコースの数が非常に多いです。10の学部と100のコースがあります。
生徒数は約5000人。毎年、1500人近くが入学します。他の教育大学院の10倍くらいの人数です。ダントツで大きな教育大学院です。

そして、columbia universityではなくteachers college, columbia universityと名乗っているのは、コロンビア大学とは提携校であるためだそう。
"Balliol College, Oxford", "King's College, Cambridge" or "Imperial College, London".と同じだよという説明がwikipediaではされています。わかりにくい。



なんとか勉強についていきたい…と心から思うのでした。





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まだまだ生活が落ち着いてないので、書けるときに書いておきますねー。

とりあえず、自分が住むニューヨークについて知ろう!ということで、NYのSightseeing busに乗ってきました!
ニューヨークにいると、至る所で赤いsightseeing用のバスを見ます。なので、一回乗ってみました。
5000円くらいで、一周すると3時間くらいかかります。それでもマンハッタンを一周するのではなく、今回はダウンタウン地域のみとなりました。3時間乗ったら十分満足です。むしろ長い。天気も最高!

downown loopのコースは、
Empire State Building
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World Trade Center
Rockefeller Center
Soho
Times Squaer ← は一番上の写真
United Nations
Statue of Liberty ← いやいや遠すぎてわからんから!笑

ガイドさんが、説明してくれるので、ニューヨークについてまったくわからない人も安心でした。
しかも、日本語のガイダンスもありましたよ。



今度は、僕の住んでいるuptown loopに乗ってみたいなあ。




無事、携帯電話を購入したので、大学の写真を撮ってみました。

コロンビア大学は、1754年に設立されたそうです。(全米で5番目に古い大学です)
有名な卒業生は、オバマ大統領。

ニューヨークという場所の良さもあって、コロンビア大学には志願者が集中するそうです。wikipediaによると、2011年の合格率は、全米2位とのこと。すごーい。学部生たちは、神なんだね。

コロンビア大学についても、もう少し知る必要があるなあと思います。
いろいろキャンパスを散歩してみよう。


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2日前に、ニューヨークに着きました!

フライトでは、北京経由で4時間待って、JFKに向かうと思っていたところ、実は4時間待ちではなく14時間待ちだったということが、北京についてから判明…。
なので、北京国際空港で1日過ごしました。

そんなこともありましたが、無事ニューヨークに着いたのでよしとします!笑



これから2年間、頑張ります!!
まずは、口座を作るのと、携帯電話を買ってきます。
出国が7月30日。(VISAがちゃんと届いたらですが)
今やっていることをいくつか挙げますねー。


citibankの口座を作る

アメリカでは、citibankの口座を作る予定です。大学の口座がcitibankなのです。
海外に送金する際には、日本のcitibankでも口座を作っておく必要があるそう。なので、作っておきました。


引っ越し準備をする

クロネコヤマトの海外引っ越し用のものにしました。届くまで1か月半くらいかかるんですね。まあ冬に使うものなどを送るので別にいいんですけどね。



家は、大学の寮に住みます。お風呂とトイレが共用の一人部屋。
写真ではいくつか見てますけど、実物はいかに。


VISA
やっと、来週の23日に面接です。2~3日でVISAが発行されたら、なんとか間に合います。
とにかく大学からI-20(VISAの面接を受けるのに必要な書類)が送られてくるのが遅くて、僕からは何もできない状況でした。

今月30日が出国なので、そろそろほんとにまずいために「早くしてくれませんか」と大学に問い合わせたところ、「フライトチケットを先に買っておいて」というなかなかリスクの高いことを言われ(VISA間に合わなかったらどうすんのー)、チケットはすでに購入済み。




あとは、市役所に行って住民税とか、年金とかがどうなるのかを聞いてきました。
・住民税は、前年度の収入によって決まるので今年度末までは払わないといけない。
・年金は、住所がアメリカになったら一旦ストップ。けど、未納になるわけではないそう。


あと何があるだろうか。
携帯電話は月末に解約します。アメリカではiPhoneにしようかな。


んーまあなんとかなるか。




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11月にはボストンキャリアフォーラム が始まるので、実質そこから就職活動が始まります。それまでに、もう一回自分の考えをまとめておかないといけないねー。
なので、生涯学習に関する本を読んだりして、もう一回自己分析をしていきまーす。



なんで生涯教育を勉強しに、アメリカに来たの?

日本の生涯教育の発展に貢献したいと考えたから。
日本の個別指導塾で小学生から高校生までの学習支援を行っていて感じたことが、日本においては学校教育(=いわゆる準備教育)はしっかりしているんだけど、学校を卒業したあとの支援が弱いこと。

特に、自分は学力下位層の生徒たちと多く接していた経験があり、彼ら彼女らが学校を卒業した後、もっと社会に対してポジティブな思いをもって生きていくためには、学校を卒業した後に「やっぱりもっと勉強したいかも」「○○になりたい!」って思った時に応える環境が必要だ。

また、IT化やグローバル化、雇用の流動化の影響から、学校で学んだ内容で一生やっていくことが難しくなっていた。そんな時に、社会人の学び直しがもう少し充実している必要があるんじゃないかということ。

一方、アメリカって、日本よりも生涯教育が充実しているのです。日本と比べて終身雇用でもないので、常に自分の能力をブラッシュアップしていく必要があるんです。あと、移民が多いので彼ら彼女らを受け入れるキャパも必要。
そのため、必然的に生涯教育が盛んになってきた。

ほんなら、アメリカで勉強したほうが早いんじゃないの?そのまんまパクるのはたぶん無理なんだろうけど、エッセンスは使えるでしょ。はい、そうしましょう。という流れ。



【日本の生涯教育振興の現状(特に大学教育の観点から)】
日本では、1990年代の「生涯学習振興法」から始まり、最近では「社会人の学び直しニーズ教育対応プログラム」などで、学校における学び直し機会の充実を行っています。
また、ロースクールやMBA、最近では教職大学院などのいわゆる「専門職大学院」の設置も進んでいます。

が、うまく進んでいない。日本の専門職大学院って、定員割れしまくってるわけです。それはなぜか?
理由は、大学で学んだことを、企業が評価してないから。

ならば、
大学で学んだことが、企業において役に立つ必要がある。
専門職大学院に行くメリットがあまりない状況で、わざわざ行く人は勉強好きな人だけ。ほとんどの人は目を向けない。
例えば、東京都では教職大学院の卒業生は、教員採用においてメリットがあるそう。こんな取組が必要になってくるんだろうね。

企業が、大学で学び直した人たちを適切に評価する必要がある。
大学の勉強って、即戦力としての要素もあるんだけど、根本的な「学びの力」「考える力」などの養成も行っているわけで、それは即戦力とはいいがたい。企業側は、大学生のそんな部分にも目を向けていくべき。
んーまあ企業もそんな余裕ないよね。
けど、ここが変わっていかないと学び直しをしたいって人は増えてこないと思う。

もちろん、ジョブカード含めいろんな取り組みはしているんだけど、まだまだかなあ。



【今後の日本社会はどうなってしまうの?】
労働力が減る。
日本における生産年齢人口は、2010年は8100万人いるのだけど、2030年には6700万人になる。減りまくっていくわけです。じゃあ。どうやって日本の国力保っていくの?
そうなると、①女性の労働力 ②高齢者の労働力 ③たぶん移民を受け入れざるを得ないと思う の3つ。

今の日本社会ではうまく活用できてない労働力を活用させていく必要があるんです。そうなると、そこに生涯教育の必要性は出てきます。(そして、生涯教育だけじゃなくて、働き方、雇用に関する法律も変わっていかないといけない。)

例えば、日本女子大学の「リカレント教育」っていうのがあって、出産や結婚を理由に退職してしまった人を1年間大学でキャリア教育を受けて、もう一回就職してもらうような教育を行っているところもあるんです。しかも日本女子大学はハローワークとも協力してて、就職率良かったりするんですよ。素晴らしい取り組みですねー。



【アメリカの高等教育はどうなっているの?】
アメリカでのプロフェッショナルスクールが設立されてきたのが1960年代。日本は1990年代だからまだまだ歴史が浅いのよね。

アメリカでは、プロフェッショナルスクールの卒業者には、就職において恩恵がある。それはなぜか?
外部の団体が、カリキュラムをチェックしているから。
「ここの大学の卒業生は、○○な力が身についている」と基準のもとに言ってくれるから。なので、人事も採用しやすい。

そして、アメリカにはコミュニティカレッジの数が非常に多いです。そこで職業訓練を行ってくれる。
日本において、「短大のコミュニティカレッジ化構想」というのがあるのですが、今後短大で職業訓練を行うことも増えていくことが予想されますね。



【コロンビア大学のAdult Learning and Leadershipではどんな勉強をするの?】
「生涯にわたっての学習を支援する教育者、リーダーの育成」が、Adult Learning and Leadership の設立目的です。
そのため、学ぶ内容が成人の学習と組織学習の2点です。また、HRMに関しての学習も一通り行います。
また、所属する学部であるOrganization and Leadershipにおいては、リーダーシップについても学習します。

特に受講しようと思っているのは、
Adult Learning and Leadership: Theory and Practice, (生涯学習のコンセプトを学ぶため)
Program Development: Assessing learning needs and evaluating outcomes, (大人に合った効果的なカリキュラム作成方法を学ぶため)
Facilitating Adult learning, (ティーチングメソッド)
The Learning Organization (運営管理)
などです。

あと、研究計画書にも記載したのですが、生涯学習発展のためには、E-learningの発展が不可欠と考えます。そのため、ICT教育に関しても学んでいきたいと考えています。




あとは、志望動機と、会社の研究も。履歴書と職務経歴書はあれで大丈夫かなあ、やっぱりもう一回見てみよう。
いろいろあるなあ。

んーまあ頑張って転職活動でもミラクルを起こさねば!


おわりー!!!







デザインシンキングを学ぶため、阪大へ行ってきました


イノベーションをシステマティックに可能にするこの「デザインシンキング」。ビジネスや、社会の複雑な問題の解決の突破口となる可能性があり、注目されています。


自分なりに、大学院で学ぶものを考えたときに、「リーダーシップ教育」も大事だと考えていました。
専門の内容を知ってても、それを発信する力、周りを巻き込んで結果に結び付ける力がないと、結局評論家で終わってしまうのではないか。

それならば、専門の勉強だけでなく、リーダーシップも学ぼうと思いました。



そのあとに知ったのが、このデザインシンキング。

大事なことは、専門家同士の専門性を結びつけ、シナジーを生むことだ。それをデザインシンキングは可能にする。という話を聞いて、「なるほど!」と。他の専門の人と協力して、より大きなものを作る力も大事よね。


なので、大学院では①自分の専門性をしっかり深めること(生涯教育) ②リーダーシップを学び、影響力を持つ人間になること(リーダーシップ) ③異なる専門の人と積極的にかかわり、自分ひとりでは解決できない問題への解決策を見つけること(デザインシンキング)
に取り組もうと思います。



そもそも大学院の授業についていけずに、ほかの勉強をする余裕がまったくなくなる可能性もあるのですが。今のところは、いくつか目標を作っておいたほうがよいでしょう。


うん、頑張ります!



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7月目標いきまーす!月末には、アメリカだ!VISAがちゃんとできたらだけど…。


〔出国準備系〕 VISA、早くきてーほんとに。
・出国準備ちゃんとする(VISA, 8月分の保険、航空券購入、引っ越しの荷物準備、日本の携帯解約)
・免許の更新にも行きますよ。


〔勉強系〕 無知すぎてやばい。
・生涯教育に関する法律をまとめる
 → なんかたぶん、文章にして残しておいたほうが良い気がする。
・教育工学の勉強する
 → これも同じく、文章に残しておいたほうが良い気がする。
・英語やる
・読まないといけない本たち、一気に読んでしまう。
・統計学とか経済学とか。一応、大学では経済学部だったんだし…。


〔就職活動〕次は、ボストンキャリアフォーラムになるだろう。
・面接の練習。特にケースインタビュー。
・職務経歴書はほぼ完成。
・履歴書作成
・というか、受ける企業どこにしようかー。


〔8月NYについてからやりたいこと〕 NYの観光もしたい。ヤンキースの試合を見たい。
・キャリアセンターに行く
・銀行口座作る
・携帯電話作る
・英語の勉強したいんだけど…。




はい、元気にいきます!