Teachers College (Columbia) 留学記 -58ページ目

Teachers College (Columbia) 留学記

2013年秋から、ニューヨークにあるコロンビア大学ティーチャーズカレッジで生涯学習(Adult Learning and Leadership, Master of Education Program)を学んでいます。
日々の学びの振り返り(Reflection)として書いている日記です。

コロンビア大学教授である、Gerald L. Curtis 博士による、"Abe and the LDP Are Back. Now What?" という講演に行ってきました。
「コロンビア白熱教室」で日本でも有名なシーナ・アイエンガー 教授も講演に参加していました。
場所は、エンジニアリングスクールで行われました。エンジニアリングスクールは、Teachers Collegeの近くです。

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日本は今、安倍政権になって良い方向に向かっているように見える。アベノミクスも上手くいっていると評価してよいだろう。
ただ、長期的に見たらどうか?まだまだ懐疑的だ。という内容でスタート。

特に気になったのが、2020年までに、企業の重役に30%女性を登用するという話。
カーティス氏は、この点は実質うまくいかないだろうと言っていました。なぜなら、強制力がないから。

ヨーロッパは、○○%は必ず女性を企業の重役にしないといけないと義務化されています。けど、日本はされていない。
これでは厳しいよね。という内容でした。
あと、今の安倍政権では移民受け入れの話は出てない。今後の人口減少、少子高齢化への対応は不十分である。


あっという間の1時間でした。


専門なので教育を勉強するのは大事なことですが、社会の流れもしっかり掴んでおいた上での専門性と考えます。
なので、こういった機会も積極的に活用していきたいです。




はい。リーディングやりますよー。

今日の授業は、発言する勇気がなかったというか、普通にわからなかった…。
なので、授業後にクラスメイトに速攻で、「授業の準備一緒にしませんか?」と相談。
快諾してくれて、ほっとしています。


なんか、準備のポイントを外している気がする。一人で勉強してたらダメだ。


ちなみに、今日学んだことは、Theory, Frame, Paradigmの違い。日本語でもわからんしー。

Theory: Relationship among constructs that explains phenomena.
Frame: Perspective - way of thinking about something, view of a tipic, way to slice a problem or phonomenon.
Paradigm: Way of thinking and knowing - thinking about thinking - metacognition.

とのこと。よくわからん。
今度、質問してみよう。


んーまぁやるしかない!!

まだまだ勉強の見通しを立てるのが上手くなくて、前日に死ぬほど追い込まれることがあります。笑
今日も、なかなか大変でした。

同じ60ページのリーディングでも、さくっと読めるものと読めないものがあります。
特に、さっき読んでいた内容などは、大学の組織を分析するための理論なんですけど、しっくりこない。現実味がない。

んーちょっとずつ慣れていくのかなぁ。

あと10ページくらい他の本を読んで、ひと段落とします!

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大学教育の授業が火曜日にあるので、その準備を進めていました。

次回の授業から、初めてケースを扱います。
今回は、University of Virsiniaにおいて実際に起こった、Presidentの辞任から復職までの一連の事件に関してのケース。(リンクはこちら

州立大学での資金確保に奔走するPresidentと、それよりもHarvardやMITなどが積極的に進めているfree, open online coursesに力を注ぐべきだと考える他メンバーとの思いのずれ。

どんどん州立大学は、州からの資金を減らされているようです。まぁそら減っていくよね。時代の流れですよ。
今後の州立大学は、授業料を増やすか、生徒の受入数を増やす必要があります。


このケースを、前回~今回のリーディングまでで学んだ組織論を用いて分析するという形です。
今まで勉強したのが、Positivist, Social Constructionnist, and Postmodernistの3つ。


ケースは、リアルで面白いですね。
読んでて楽しかった。



大学教育の準備はひと段落したので、次はEQの準備をします!こっちも実践的なので楽しみ!

来週の金曜・土曜にEQのワークショップ(朝9時~17時まで)があるため、来週はいつもより忙しい週になります。

指定のリーディングはすでに終わっているのですが、自分なりに読んでおきたいものもありまして。
そんなこと言っていると、一生授業準備が終わらないのですが…。

そして、そもそも通常の授業の準備もせねば。なかなか多い。大学教育の授業、なかなか大変だー。



とはいえ、今日はブルックリンへ。初ブルックリンかな。たぶん。
マンハッタンから外を出るのは、まだ少し勇気がいります。地下鉄が複雑すぎる。
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59の駅で乗り換えしているときに、オペラを歌っている人がいました。
ニューヨークには多いですね。駅で歌ったり、演奏している人。
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今からもう少しリーディングをします!


日本から荷物が届きました。
ちなみに、7月下旬に送ったんです。要するに出国前。
40日くらいで着くと言われたのですが、着いたのは今日。60日くらいかかっとるがな!

とりあえず、着いたのでいいんですけどね。


今日は、留学生向け英語教室のみだったので、楽ちん。
1週間に10分でよいから、英語のTVを見て、リスニングの練習をしなさいとのこと。特に、彼らのインタラクションを理解しなさいとのこと。

daily show
などが紹介されていました。

たしかに、アメリカに住んでるだけじゃ、リスニングの力は伸びないね。
練習しないと。いや、けどその時間があるんだったら、リーディングをしたいなぁ。

この留学生向け英語教室、楽しいんです。しかも、僕みたいに初めて留学する人に向けてお話してくれるので、勉強になります。
このコース、取ってよかったです。


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今日も授業でした。

Projectというのがありまして、4人位のメンバーを作って、一緒に準備して、12月に発表します。
Organizational Learning, Transformative Learning, Adult Development, Social Action, Self-Directed Learning & Experiential Learningなどから選びます。

僕が選んだのが、Self-directed Learning & Experiential Learning。
成人教育(Andragogy)という分野があることを、Self-Directed Learning(自己主導的学習)という言葉を通じて、初めて知りました。

「言われたからやるとかではなくて、内なる必要性、モチベーションから学習をする」という内容だったと思うのですが、当時の自分にとっては画期的な内容でして。
教育=先生に言われたことをやるというイメージが強かったんです。当時。

なので、今回のProjectも初心を忘れず、まずはSelf-directed Learningから。



んー今日はクラスディスカッション、うまくいかなかった。
次こそは!!




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なんとか、明日の授業の準備が間に合いそう。ギリギリになってしまった。


そして、さっきfacebook経由で連絡があり、Adult Learning and LeadershipでDesign Thinkingに関するプロジェクトがスタートしたそう。

Adult Learning and Leadershipの修士課程のプログラムを、デザインシンキングの手法を用いて、イノベーションを起こしていこうという内容でした。
大学教育×デザインシンキングですね。これは楽しみ。とりあえず参加表明してみた。

やはり、専門を極めるのも大事なんですけど、異なる専門をつなげる力、むしろシナジーを起こす力も同様に必要。デザインシンキングはそれを可能にするので、なんとかこの2年間のうちに学びたい内容でした。


何かしらの形で参加できればと思います。というか、僕が入学したコースで行われるというのは、なんたる幸運。



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追記 10/2
そして、今週正式にAdult Learning and LeadershipのHPにもアップされました。
リンクはこちら

今日の授業「College University Organization Administration」では、ディスカッションをしました。


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テーマは「大学という組織は、企業の組織とsimilarか?それともdissimilarか?」。

僕は、大学は企業の組織と似ていると思ったので、similarを選択。
ただ、半分くらいはdissimilarを選択していました。えー企業の組織と違うのー。

こちらの意見としては、
・組織図を見たら、大学も企業もほぼ一緒じゃん。
・カスタマーサービス大事じゃん。それって企業と一緒だよね。

一方、反対意見としては、
・テニュア(=終身雇用)があることが、決定的な構造的な違い。
・営利目的ではなく、知識を広め、研究を進める場。

などなど。

その後は、チームに分かれて、組織論の話の前に、そもそも理論って何?という話をしました。
「理論」の定義。哲学的ですなーそっから勉強するんだね。


けども、面白かったー。



↓は、牛角。ニューヨークにはなんでもありますね。BOOKOFFもあるらしい。

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明日は、いろいろセミナーがあったような。(就職活動、アカデミックライティング)

よかったー目標としていた授業への準備が軌道に乗ってきた!
いまだ何にどれくらい時間がかかるのかがわからず、手堅く前倒しで進めています。とりあえず、火曜から始まる第二週目の授業準備はひと段落。
Journalという、本を読んで感じたことを書くペーパーがあったのですが(2、3ページ)、思ったよりさくっと終わった。

とりあえず、最低限はできたので良かった。


そして、ジョギングしてたら、City College of New Yorkという大学がありました。
なんと全米で最も古い公立大学の一つだそうな。知らなかったー。
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これがキャンパス。
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正門かな。これ。
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今週乗り切れば、準備の流れも大体わかるようになる。はず。
早く見通しを立てれるようになりたいなあ。