Teachers College (Columbia) 留学記 -53ページ目

Teachers College (Columbia) 留学記

2013年秋から、ニューヨークにあるコロンビア大学ティーチャーズカレッジで生涯学習(Adult Learning and Leadership, Master of Education Program)を学んでいます。
日々の学びの振り返り(Reflection)として書いている日記です。

いつの間にか、EQの授業のペーパーが採点されて返却されていました。
結果は、20点満点中18.5点。んー良いのか悪いのかよくわからないけど、引き続き頑張るしかない。
IMG_0322.jpg



FBは以下。結構たくさんFBされてます。
次のペーパーに向けてこれを分析せねば。
--------------------------------
Thank you for your learning journal and the effort that you have put into it. It follows the formatting set out in the assignment rubric, including your data displays and headers for each of the sections of ORID. Some of the things that you have done well in this journal and should continue in the next are:
--------------------------------
→ ここまでが前書き。

•Your tables for the Core Brain Functions and ESCI-U are very clear. In the Core Brain functions and EQ Connections section you name the part of the brain, describe it and connect it to the EQ Competency. You have a data display for the ESCI-U and provide a summative paragraph describing the content.
→ 要するにパート1は良かったわけね。

•Interpretative Data, you identify patterns and themes, describe how they show up in your life, and identify values, particularly around achievement, teamwork, and empathy. You also make connections to the course literature.
→ はい、わかりました。

•In Decisional Data you identify areas that you would like to work on in your professional life, for example adaptability, empathy, inspirational leadership, and conflict management. This is on your personal experience at work and seems to be confirmed by your assessment results and your experience in the coaching sessions in class.
→ はい、わかりました。

ここからだね、大事なのは。
Points to consider for your LJ2
•Per the assignment rubric, please be sure to provide a paragraph after your Data display that summarizes what the reader has viewed. Also, your Objective Data Section needs more content overall. You include some facts from your ESCI-U and you should also include how something about your peer coaching session. You also have a lot of objective data in your reflective data quadrant that should be in the objective data quadrant.
→ 要するに、適切なところに適切な回答を書いてないということかな?んーもはや何を書いたかなんて覚えてないので、1回自分のペーパーを読んでみないといけないですね。

•Your Reflective data is a mixture of Reflective (How you’re feeling and reacting, internal), Objective (the facts, external), Interpretative (what it means, internal and external), and Decisional Data (what you’re planning to do). Be sure to keep these distinct from each other.
→ Reflective dataにはReflective dataのみを書けということですね。要するに、適切なところに適切な回答を書いてないということでしょうか。さっきと同じく。

•You identify areas that you would like to work on in Decisional Data, for example empathy, inspirational leadership, and conflict management. Expand on this in LJ2 by discussing at least three options for moving toward your ideal self, and connecting with suggestions from the assessment guide and readings. You do some of this, but add the payoff for working towards these goals, and also talk about the consequences. Do this for a total of three options, and then connect each to specific, referenced support from the class literature.
→ Learning Journal2をまだちゃんと読んでないから、このフィードバックを読んでもあんまり意味がわからない。

Continue to do the things you did well and to make the necessary adjustments for LJ2. If you have any questions please let me know and I will be happy to clarify.


要するに、
①Objective data, Reflective data, Interpretive data, Decisional dataをしっかり分けて書きましょう。
②がんばれ

ということですね。

初めてSIPAの校舎に入りました。
SIPAとは、School of International and Public Affairsの略称です。寮から徒歩5分で行けるんですけど、なんかきっかけがないと行かないもので…祝初SIPAです。

SIPAの入口は、こんな感じです。たくさんの国旗があるところ、さすがSIPAですねー。
IMG_0499[1]

今日参加してきたのは、「Intro Guide to a Career with the UN」というイベントです。
IMG_0497[1]

そもそもUNとはどういった組織なのか?
どんな人材を求めているのか?
具体的なポジションなど。

を実際にUNで働いていた方から聞くことができました。
New Yorkにいると、国連で働きたいと思っている人に結構たくさん出会います。皆、自分の国だけでなく、世界を見ています。今まで出会ったことのないタイプの方々で、非常に刺激的です。

せっかくニューヨークにいるので、いろんな人に会いたいなあと思っています。
もっともっと視野を広げたいです!







外が寒い。洒落にならん。

今日は、「大学教育」と「EQ」のペーパーのためのリーディング。あっという間に夜の12時になってしまった。
たぶん、大学教育とかEQを突っ込んで勉強するのは、今学期が最初で最後のような気がしています。なので、最初の学期なのですが、今の内にできる限り学んでおきたいです。

あと、EQに関しては、「EQとリーダーシップ開発」についてのペーパーにしようと思っています。明日、Office Hourがあるので、詳細を詰めてきます。的を外したペーパーになるのが怖いです。成績も取れないし。


リーダーシップ開発に関して見ていたサイトは、
ASTD
Center for Creative Leadership
Hay Group

などなど。

リーダーシップの理論に関しては、Teachers Collegeの図書館の本などを一生懸命読んでいました。


リーダーシップの理論について説明をしている本などは多いのですが、具体的にどのようにしたらリーダーシップを伸ばすことができるのかという点に触れていることは少ないです。なので、この際しっかり勉強します。

あと、大人のリーダーシップ開発だけでなく、子供向けリーダーシップ開発プログラムの事例についても勉強したいと思っています。
日本って、そういったものあるのかな?わかんないけど。今後大事になってくるはず。


提出期限は12月10日!
良いものを作ります!!!!



今日は、昼は国連に行ってきましたー。国連に行ったのは2回目です。

参加してきたイベントは、
・国連食糧農業機関(FAO)主催のイベント及びレセプション(英語)
・国連フォーラム主催「国連や開発機関でのインターンシップ」勉強会(日本語)

自分のフィールド(教育)だけではなく、他のフィールドで働いている人たちの考えを知るのは大事ですね。
貧困・飢餓・栄養失調のテーマに真剣に取り組んでいる人たちの話は、興味深かったです。


そして、帰ってきたら疲れていたようで、さくっと仮眠を取る。
その後、ペーパー開始。

早くペーパーの目途が立ったらいいなあ。がんばろう。


今日は特に予定がなかったので、一日ペーパーを書くという。いつの間にか6つもペーパーがたまっているという事態に。

なので、初めてteachers collegeの図書館で本を借りてきました。
借りてきた本は、Hutchinsの「The Learning Society」。1968年の本で、初めて学習社会という言葉を使用した本です。
学習社会とは、国民の生涯学習が普及した社会のこと。ソースはこちら
IMG_0494[1]

いや、これはTeachers Collegeの図書館ではなく、Harvard Universityの図書館です。
TCの図書館の写真って、撮ってなかった、そういえば。
IMG_0469[1]


明日でペーパーを一つ終わらせたい!!

そういえば、来年から大阪府の公立高校は学区が撤廃されるんですね。
ソースはこちら 。五ツ木模試のサイトから。


ほんとに、毎年のように入試の仕組みが変わります。大阪府は。
来年度は学区の撤廃、そして、平成28年度入試からは内申点が絶対評価へと変更になります。これで、入試の仕組み変更もこれで一段落する(はず)。


サイトにもありますが、学区撤廃による影響はあんまりないかと。
しいて挙げると、
①大阪府トップの公立高校である北野高校への志願者が増える(?)
②部活の強い公立高校への志願者が増える(?)

くらいでは?

通学の時間が1時間を超えてしまうと、退学率が急激に上がるというデータが存在するように、わざわざ遠くの学校に行くメリットもあまりありません。
来年度の入試の動向を注意深く見ていきたいと思っています。


一方、内申点が「相対評価」から「絶対評価」へ移行するのは、影響がかなり大きいです。
大阪府は、公立中学間の学力格差が激しいです。
学力が高い中学では、かなり頑張っても10(10点満点中)を取れないのですが、そこまで学力の高くない中学に在籍していると、さくっと10を取れたりします。なので、学力が高い中学に在籍していると、内申点が取りにくいのです。

けど、絶対評価にしてしまうと、学校の先生の、生徒を正当に評価する力が求められます。
学校の先生は評価の専門家ではありませんし、根拠の弱い評価によって、もめることも増えると考えられます。

平成28年までにしっかり準備していってほしいです。
公立高校の合格は、簡単に言ってしまうと内申点半分、本番の入試半分で決まります。
なので、内申点が大きなポイントを占めるものなのです。




大学入試の話をする人は多いですが、高校入試の話をする人は少ないので、時々情報発信ができればと思いますー。
というか、もう大学入試の公募推薦入試始まってるんだねー1年経つのは早いなあと思います。



今日の授業後に、10月に提出したペーパーが返ってきました。

結果は、100点中92点。
IMG_0492[1]

ある大学の組織の課題を、組織理論を用いて分析をするというペーパーです。大学の課題は、直接インタビューに行って取ってこないといけません。

結果の詳細は、
Introduction to Organization: 30点満点中30点
Introduction to Problem & Evidence: 30点満点中24点
Analysis of Theory/Frame: 25点満点中24点
Writing or Presentation Quality: 15点満点中14点
Total: 100点満点中92点

"Nicely done!"とのこと。

平均点がわからないため、この92点がどれくらい良いのかもわかりません。
ただ言えることは、Introduction to Problemの得点が大きく引かれているということ。もう少し組織の課題を明確に書けということですね。


このペーパーは、今回で終わりではなく、12月中旬に今度は追加で2つの組織理論を用いて組織の課題を分析する必要があります。合計で15ページくらいになるのかな。
しっかり振り返りをして、次に生かしていきます。

次に生かしていくというか、もう書き始めないといけないんですが…また始まるなぁ。


このペーパーは、かなり前倒しで進めたはずだったのに、結局、提出ぎりぎりまで校正することになりました。APAフォーマットに手こずりました。

なので、次こそ先手で動いていきます!!




金曜、土曜とで、EQ Workshopを受講しました。9時から17時まで1日かけて行います。

ちなみに、EQとはEmotional Quotientの略で、「心の知能とは、自己や他者の感情を知覚し、また自分の感情をコントロールする知能を指す」とのこと。(from wikipedia
EQとリーダーシップは先天的なものだけではなく、適切なトレーニングによって伸ばすことができるというのが基本的な考えです。


今回は、EQの結果が配られました。EQ-iMSCEIT という2つのEQに関するテスト。
ちなみにこちらが、EQ-iというテストの結果。Self-Expressionという自分の思いを伝える力は「平均的」とのこと。その他、たくさんの項目があります。
IMG_0489[1]

こちらは、他の受講生からInterpersonal Relationshipを向上させるためのアドバイスたち。
IMG_0486[1]



今回、「自身のリーダーシップの向上」を目的として、EQの授業を受講をしました。
良かったんですけど、いかんせん4日間の授業のみでは、時間が足りなかったです。これからも自分のEQの結果と向き合うことが必要と考えています。



あと、少し考えたことが、在学中にもう少しリーダーシップ開発に取り組む必要があるということです。自分自身のリーダーシップ開発と、他者のリーダーシップ開発ができるように。

一応、スクール運営の責任者をやっていた中で意識していたことが
「きれいな戦略を作ることも大事なんだけど、その戦略を実現するために、みんなを巻き込んで、形になるまで取組み続けることの方がもっと大事」
ということでした。当時、ダイエー再建を担当していた樋口泰行さんの本を何度も読んで、参考にしたのを覚えています。

特に、状況を好転させる必要があるときには、戦略を描いたり、その組織の課題を指摘や批評をすることよりも、とにかくメンバーに「やればできる」と信じさせて、結果が出るまで試行錯誤し続けることの方が大事と考えていました。
結果が出るまでの間は、いろんな人からたくさんの文句や批判が飛んでくるし、追い詰められたときに顔を出す人間の嫌な部分や、ずるい部分も多々見せつけられるのですが、それでも信じ続けてやり抜くこと。
それくらいでやっと組織が変わってくる手ごたえを感じることができました。もっと詳細にいくと、守秘義務アウトになっちゃうのでこれくらいにー。


そんな状況にも耐え、前向きに取り組むことができるリーダーの養成、リーダーシップ開発って、すごく大事だと思っています。
僕がこんな生意気なことを言っても、全く説得力がないのが悲しいところですが。笑


今後も、前向きに引き続き勉強していきます!



やばーいリーディングが終わらない。今日、めっちゃ進めたのにも関わらず。

明日のIntro to Adult and Continuing Edコースと、明後日から始まるEQ Workshop(9時‐17時が2日連続)まで忙しいなぁ。
ボスキャリの余波が、完全に今週にきてます。あー。


とにかく、明日起きてから、続きをやります!


デザインシンキングを用いた、大学教育のカリキュラム開発が今日スタートしました。(詳細はこちら

デザインシンキングとは「人間中心デザインに基いたイノベーションを起こすための、主として非デザイナーを対象とした発想法である」だそう。(from wikipedia)


今後も、定期的にミーティングが行われるそう。
今日は「デザインシンキングとは何か?」というレクチャーが中心でした。あと、「デザインシンキングに興味があるなら、これ も読んどくと良いよー」と言われました。ですが、英語の本は読みたくないので、日本語のものを探します。笑


以前、大阪大学でD-school(スタンフォードにあるデザインシンキングを教える学校)の方の講演を聞いたことがあります。
感想として、「とりあえず一回やってみたほうが早いだろう」ということ。本を読んだり、説明を受けただけではデザインシンキングを使えるようにならないと感じました。


積極的に参加して、デザインシンキングを使えるようになりたいです。