Teachers College (Columbia) 留学記 -10ページ目

Teachers College (Columbia) 留学記

2013年秋から、ニューヨークにあるコロンビア大学ティーチャーズカレッジで生涯学習(Adult Learning and Leadership, Master of Education Program)を学んでいます。
日々の学びの振り返り(Reflection)として書いている日記です。



統計のTake home examが配布されました。そして、先ほど2時間かけてすべて問題を解いてみた。
たぶん、5つある大問のアプローチの仕方(t testなのか、z testなのか、independentなのか、dependentなのか、correlationなのか、Goodness of fitなのか)は間違ってないと思う。そして、それがdirectionalなのか、non-directionalなのかも間違ってないと思う。
ただ、計算ミスがあるかもですね。 検算しないと。

ただ今日はもう疲れたので、検算はまた明日やろうと思います。
検算だけでも2時間近くかかると思う。問題多いよー。

そして、これを提出したら今学期終了だ!
がんばれ、自分!

一日統計のテスト勉強。
明日の15時から、テスト対策としての授業が17時まであって、その後Take-home Exam(期末テスト)が配布されます。提出期限は金曜だったかな。
日本に帰国する準備をしたい&いつまでも勉強していたくないので、水曜の昼までに終わらせるつもりです。水曜夕方、もう予定入れてしまった。

とりあえず、明日の統計の授業で対策をしてくれるようなので、そこでもがんばろう。
中間テストのレベルであれば、今受けても大丈夫(なはず)。


そして、もはや気持ちは日本への帰国へと移っています。いや、今統計がんばらないといけないんだけどね。
東京に滞在している期間に東京大学を訪問することが決まりました。ある研究室の教授と面談です。まじで緊張する。緊張しすぎて、統計の勉強が手につかない。

生きてるうちに自分が東大に行くことなんて絶対ないと思っていたのですが、こんなこともあるんですね。
高校3年の時、センター試験を受けることもなくその日はドラゴンクエストのレベル上げに取り組んでいた自分と、日本の最高学府である東京大学との不釣り合い感が半端ないです。
そして、たぶん僕は「コロンビア大学の学生」という先入観で見られているのだろう。期待に応える自信なし…。


それでもやるしかない。
ベストを尽くします!!

いや、それよりまずは明日の統計!
がんばります!!

今日も統計のテスト勉強。火曜日のテストが終わるまで、こんな感じで進んでいくのだろう。

Inferential Statisticsをなんとか理解しようとジタバタしたおかげで、それなりに理解できた(ような気がする)。
昨日も書いたかな、期末はTake-home Examになりました。テストに使える時間が増えることになります。見直しする時間は十分に取れるため、計算ミスは減るはず。
ただ、問題の読み間違えがないようにしたい。英語の読み間違えのミスが結構多くて、それで正解にたどり着かない。

そして、今週の金曜日には日本へ帰国します。2年ぶりの日本。
少しずつ5月中の日本での日程が決まってきました。日本での3か月間でやらないといけないことを考え始めると、不安(95%)&期待(5%)で勉強が手につかなくなります。どんだけネガティブなんだ。
けど、まだ学期は終わってないので、今は統計に集中しないと。

けど、いよいよ始まるなーがんばろう!

今日は一日統計の勉強。
火曜日にテストがあるのだけど、あまり順調とは言えない状況。
今回の主要なテスト範囲である仮説検定(Hypothesis Testing)、わかったようでよくわかってないことが判明。今までどうやってHWを提出してきたのかと自分に質問したくなるくらいの状況。

Kahn Academyとか、いろんな動画をチェックして勉強中です。もう少し時間がかかりそう。
ある程度、動画のチェックが終わったらテキストをもう一回読んで復習しよう。

期末はTake-home examなので、そこまで完璧に理解しておかなくても良いのですが、さすがに現状わかってなさすぎるので、もう少し勉強します。

なんとか、明日がんばって軌道に乗せたい!!
がんばります!

期末テストが立て込むこの時期によく考えることが、Performance orientedとLearning orientedという言葉。

パフォーマンス重視というのは、僕のイメージでは「成績を取りに行く」こと。
成績を取るために、必要な準備をして、要求を満たしたペーパーを提出する&テスト対策をする行為。これはこれで大事なんです。
成績があまりに悪いと、一応元塾の先生なのにカッコよくない。

ただ、パフォーマンス重視になると、やらされている感が出てくるため、勉強することへのモチベーションが全く上がってきません。勉強がめんどくさくなる。これが個人的なデメリット。

一方、ラーニング重視というは、同じく僕のイメージでは「自分にとって必要な学びに集中する」こと。
なんのためにわざわざ大学院まで来たかというと、日本の生涯学習の発展に貢献するため。その思いと、今学んでいることをつなげることは、大学院に来た目的を果たすためにもかなり大事なことだと思っています。

ただ、ラーニング重視にすると、成績を取る行為とは少しずれるため、良い成績が取れません。例えば、統計の公式を頭に入れて、計算ミスをしないようにしっかり練習して…という作業とかって、もはや期末テスト対策のためだけにやっていることなんです。実生活だったら、そんなのってパソコンがあれば一瞬で解決じゃないですか。
だから、ラーニング重視の僕だったらしっかりやらずに、他のことを勉強すると思うんです。


テスト期間になると、基本的に「パフォーマンス重視」の自分になるため、学習をやらされている感が出てきます。テストがあるから、ペーパーを出さないといけないから勉強をする。
そんな時であっても、ラーニング重視の考えを忘れずに、今学んでいることがいかに自分の大学院に来た目的とつながっているのかという点を意識していくことが大事。

今、完全に自分に言い聞かせています。なぜなら既に、統計のテスト対策が飽きてきました。けど、なんですぐ飽きるんだろうと考えた時に、このPerformance orientedとLearning orientedの考えが浮かんできました。

うまく自分の学習意欲を保ちつつ、期末テスト対策を進めようと思います!


Dev & Man Adult Learning Programのペーパーを提出しました。これで、今学期に必要なペーパーはすべて提出完了。結構、大変だったな。
このペーパーは、今学期に取り組んだグループプロジェクトを、グループプロセスの観点から振り返るというもの。先学期に受講したGroup Dynamicsと少し関係があったため、少し復習してペーパーを書きました。(参考記事:2014年10月10日 BARTのBoundaryとTask

分析に使用したフレームワークは、BART。Boundary, Authority, Role, Taskの観点からグループを分析します。
Boundaryの例は、time, territory, task, resourceなどのboundaryから分析。例えば、Time Boundaryだと、チームメイトが仕事や家庭、他の授業などで忙しくてlimited time boundaryのもとでみんな取り組んだ、とか。

Authorityには、2つあって、フォーマルなAuthorityと、パーソナルなAuthorityがあります。
フォーマルなAuthorityは、Job descriptionに明示されているような役割によるAuthority。
パーソナルなAuthorityは、social identityやcultural backgroundなどから影響を受けてきて作られたAuthority。
パーソナルなAuthorityに関してだと、やっぱり英語が第二言語ということで、ディスカッションにおける発言の質・量ともに少なくなってしまいます。アメリカでは、議論で発言がない=価値なしというイメージを持たれるため、ディスカッションでは自分はde-authorizeされているような印象があります。

Roleにも、同じくFormal RoleとInformal Roleがあります。
Formal Roleは肩書きやjob descriptionなどの正式な役割。Informal Roleは、それとは別に自然と役割を担うもの。
フォーマルなRoleは、Evaluation&Accountability。そして、今回のプロジェクトにおけるinformal roleは、与えられたprogram development theoryと発表内容がちゃんとアラインされているかどうかをチェックするのがそうだったんだと思う。

最後のTaskは、primary taskやprocess taskなどがあります。
Primary taskは、アパレル産業の一企業の生産性&モラル向上のためのトレーニングプログラムを作成すること。30分のプレゼン。
Process taskは、interpersonal relationshipやconflict, leadershipなどの観点からグループのプロセスを分析すること。プロセスタスクに関係することは、今回のプロジェクトではあまり取り組まなかったと思う。Action Learningでは、毎回ミーティング後にリフレクションの時間を設けて、今日のミーティングのプロセスについて振り返っていました。

こんな感じで、BARTでグループプロセスを分析して、提出しました。


とうとう、残りは来週火曜にある統計の期末テストのみ!
がんばれ、自分!
  
統計の授業での黒板。
計算量が多いので、とにかくミスがないようにしっかり練習せねば。

統計の授業の成績は、宿題が30%(HWが6つなので各5%)、中間テストが35%、期末テストが35%という内訳です。
たぶん現状は、宿題が27点~28点、中間テストは35点。
そして、今日は追加でアサインメントが出ました。「点数が欲しい人はこの問題を解いて提出してください」だとのこと。期末テストで何点取れるかわからないので、一応これもやっておこうかな。
木曜日にDev&Man Adult Learning Programのペーパーを提出したら、統計の対策に切り替えます。ペーパーは今日がんばったので、たぶん明日にはひと段落してると思います。


そして、今日は夜にStudent Organizationのイベントでした。昨日、一気に準備をして今日をむかえました。教授、生徒含め多くの人が参加してくれてよかったです。

バルーンを購入して、部屋に保管していました。

 
 Columbiaカラーのブルーを25個購入しました。
 

夏休みは日本でインターンをするため、一時帰国します。
そのフライトチケットを購入しました。5月15日にNYを出発&9月2日に関空を出発。

まだ春学期のすべての授業が終わってないので、帰国がすでに約10日後とは言っても、まだそんな実感ないですね。
統計の期末テスト(12日)が終わってから、急いで準備しようと思います。


そして、今日は教授と少しお話をしていました。
卒業研究は6月に一度教授にメールを送って、もう一度スケジュールの作成をすることに。6月だったら、一緒にインターンでやってることも相談しよう。

ちなみに、今日はこの本を貸してもらいました。

Analyzing Performance Problems: Or You Really O.../Center for Effective Performance

¥2,789
Amazon.co.jp

期末が終わったら、速攻でこの本を読もうと思います。

あと残りはDev&Man Adult Leanring Programのリフレクションペーパー&統計の期末テスト!
がんばれ、自分!!
今日は朝から草野球。

試合後に整列してたら、審判が「Nice pitching!」の言葉と共に、ウィニングボールを僕に手渡してくれました。
今日は4回から7回までピッチャーとして投げました。既に全身が筋肉痛。

写真のボールが今日もらったウィニングボール。
 

昨年から草野球のチームに参加していますが、ウィニングボールをもらったのは初めてです。他の人がピッチャーでももらってる姿は見たことがありません。

今日の球審は、かなりメジャー仕様なので、ストライクゾーンが非常に広かったり、急に狭くなったりします。「ストライク」って言わないこともあって(たぶん手を挙げてストライク!と言うのがめんどくさくて)、こちらから「今のストライク?」って確認しないといけないことも。


それでも、こんなことをしてくれるのは、結構嬉しいものですね。あの球審、良いところもあるではないか。

そして、今日は4打席ノーヒットだったという考えられない失態を演じていることも忘れてはならない…。

Action LearningのFinal Paper、ゴールが見えた。よかった。
あとは、もう一回リーディングをして、もう一歩中身を詰めて提出します。
このリーディング&修正のプロセスは、学んだことの復習にもなるし、自分のペーパーがどんどん隙のないものになっていくのが自分でもわかるので、結構楽しかったりします。

提出期限は来週月曜。
時間が有り余っているというわけではないですが、このコースはAdult Learingど真ん中のコースなので、最後まで粘って学びを続けようと思います。

それが終わったら、統計のファイナルの準備(Due May 12th)と、Dev & Man Adult Learning Programのリフレクションペーパー(Due May 7th)!

がんばれ、自分!!
がんばれ、自分!!