16日の新興市場&週明けのIPO
16日の新興市場は
JASDAQ平均 2135.46円(前日比▼10.12円)
マザーズ指数 1010.37ポイント(前日比▼9.39)
ヘラクレス指数 1653.90ポイント(前日比▼7.71)
でした。
JASDAQ平均、J-Stock Indexはともに反落。楽天が反落、インデックスは4日続落。一方、オプトが6日ぶり大幅反発。ナガセは昨年来高値。レッグスが一時ストップ高。ほか2市場はともに反落。ACCESSは6日ぶり反発。第1・四半期業績好調のCHINTAIは続伸。ダイセキSが高値更新。
マザーズに新規上場したユー・エス・ジェーの初値は、公募価格を5%下回る4万6600円。公募・売り出し株数が57万7143株(ほかオーバーアロットメント5万株)と多く、荷持たれ感が指摘されたうえに、新興市場の軟地合いも影響しました。ただ、その後は公募価格を上回って推移、午後になってストップ高。新興市場の売買代金トップの活況ぶり。やはり、株主優待。社長会見では「ヤルノニハs、ヤブサカデナイ」と(英語を勝手に和訳)。
寺崎電機産業の初値は公募比20%高の1530円で好発進。上場2日目のエーアイテイーは初値26万1000円。
週明けのIPOは、アイフリークとやまねメディカル。
アイフリークは28万円(PER26倍)で、公募2500株、売出1300株。
仕事はいわゆる“デコメール”の提供。売上高の8割超がドコモ向け。業績は堅調。公募・売り出し株数ともに少なく、一見、需給面は良好にみえますが、VC保有は全体の2割。
やまねメディカルは21万円(PER20倍)で、公募1800株、売出400株。
通所介護施設の運営。需要は増加傾向だが、法改正下の利用単価、介護報酬の減額で厳しい。有利子負債比率は高いが、公募売り出し株数少なく、需給面主導で初値25万円前後。