15日の新興市場&USJ
15日の新興市場は
JASDAQ平均 2145.58円(前日比△11.84円)
マザーズ指数 1019.76ポイント(前日比△10.92)
ヘラクレス指数 1661.61ポイント(前日比△12.06)
でした。
マザーズの売買代金は340億円で昨年来最低。IPOしたエーアイテイーが買い気配で終わったことが、影響したようです。JASDAQ平均は3日ぶり小反発。J-Stock Indexも反発。楽天、Eトレードなど主力株が軒並み反発しました。フルヤ金属は連日高値更新。エスケーアイが一時ストップ高。大和コンピューターは急反発。半面、インデックスが安値。ほか2市場はともに反発。GCAが大幅反発し、M&Aもしっかり。メッツが再び高値。FCMが急伸。上場4日目のイー・キャッシュが一時ストップ高。半面、上場2日目のネクストジェンはストップ安です。
明日はIPO2銘柄。
注目度では、抜群と知名度USJ(ユー・エス・ジェイ)ですね。
4万9000円(PER104倍)で、公募23万株、売出34万7143株(このほかオーバーアロットメントで5万株)です。
今3月期に初めて黒字化見込みで、まだまだ日狩りの東京ねずみーランドや読売ランドにはかないません。税務上の繰越欠損金、有利子負債など数多くのリスクを抱えていますが、知名度は抜群。USJがこのぐらいで買えるなら…という人が多ければいいですが。各証券会社では、裁くのが大変だったと言う声も。優待次第でしょうか?
一方、知名度では一本負けの寺崎電気産業。
1280円(PER11倍)で、公募80万株、売出80万株(このほかオーバーアロットメントで20万株)。
とても地味な感じですが、製造業で(ネット企業でなくて)、利益もしっかり10億円超、ロックアップ対象外のVC保有株数も極小と、今の投資家ニーズにはマッチした感じ。ブックビルディングでの引き合いも思いのほか良好だったとの話も。