6日の新興大引け&再懺悔の5日データ | 新聞記者の本音

6日の新興大引け&再懺悔の5日データ

6日の大引けは

JASDAQ平均   2100.32円 (前日比△7.22

マザーズ指数   1166.51ポイント(前日比△11.46

ヘラクレス指数   1864.03ポイント(前日比△22.31

でした。


再び懺悔の5日の大引けデータです。

JASDAQ平均  2093.10円 (前日比△2.69

マザーズ指数   1155.05ポイント(前日比▼3.53

ヘラクレス指数   1841.72ポイント(前日比△3.94

でした。


JASDAQ平均は8日続伸。これは8月23日までの10連騰以来の記録です。5日に小幅安に沈んだマザーズも反発。売買代金は1カ月ぶりの100億円越え。ヘラは3日続伸です。主力どころでは楽天がストップ高インデックスも子会社再編を買われました。こうした中で目立ったのはやはりというか、IPO人気の炸裂ぶりでした。


6日の新興市場の売買代金上位には、楽天に次ぐ2位にGCA、ほか直近IPO銘柄が独占しました。リミックスポイントは後場、ストップ高で156万円、SIJプロもストップ高で、資金の好循環ぶりを印象付けました。6日上場のMonotaROは初値60万円(公募比70%高)。


回転の効く直近IPOの追撃ももちろん今後の一法ですが、ここからは、穏健発進した過去のIPO銘柄にも人気波及が読まれる段階です。


例えば、アイレップが、売買代金3位に躍進、定石通り、上場後1カ月の調整を入れて反騰機運が高揚してきています。この流れがほかの「出遅れ」IPO銘柄、サイバーステップ(同業のゲームオンのIPOが目前に迫り、再び注目度アップ)、メディア工房(運営する「占い」専門サイトは、クリスマス、新年という一大イベント=最需要期を前に、最も注目される時期)あたりも、要チェックではないかと勝手に思っています。