4日の新興市場大引け
4日の大引けは
JASDAQ平均 2090.41円 (前日比△8.71)
マザーズ指数 1158.58ポイント(前日比△12.97)
ヘラクレス指数 1837.78ポイント(前日比△23.43)
でした。
JASDAQ6連騰。マザ、ヘラは反発。マザーズが高値引け、JQ、ヘラも高値近辺で引ける『引け味のよい』展開でした。そもそも週末、小反落していたマザ、ヘラも、いつに無く頑強だ(今となって、ナンとでも言えるのですが…)ったんです。これは、今後も期待できそうです(と思っていました。ほんとうに)。
直近IPOもマザーズ銘柄を中心に、頑強。リミックスポイントは、101万円(公募30万)で初値のあと、一度、利食って、90万円台…、そこから一気に116万円の高値引けという強さ。これは、明日また、少々の売り物が出てきても、勢いはまだ続きそうという期待感が高まってきています。これが、今日のシステムインテグレータやその後のIPOに、「どんどん資金が転嫁されていくよ」というIPO独特の『資金スパイラル』が起きてくれれば、一気に、個人は、心理もフトコロも、あったまりますよね(ヒーティングオイルいらず…)。
さ、クリスマスに向けて、次々と海外投資家がドロップアウト準備に入る中、これからいよいよ個人の資金余力が、よりダイレクトに相場に影響を与える、いわば「確立変動」時期になってきます。
昨年は新規上場が大ブーム、しかも、IPO株がすべて年末ジャンボのようなイメージで思われた特異な年でしたね。(それが、05年末からライブドアショックまでの、あの一大相場の一因とも言われています)こういった意味でも、IPOマーケットの動向は、とっても重要だと、注意深く見守りたいと思います。