14日の新興大引けデータ | 新聞記者の本音

14日の新興大引けデータ

14日の新興3市場主要指数は

JASDAQ平均   2224.53円(前日比▼13.33円

マザーズ指数   1205.83ポイント(前日比▼38.46

ヘラクレス指数  1934.89ポイント(前日比▼34.84

でした。


新興3市場は4日続落。ミクシィが良くも悪くも新興市場、唯一の話題でした。その影で楽天は一時ストップ安の憂き目に会うなど、散々。ミクシィの時価総額(今日の気配値ベース)が、新興市場で第6位に相当するところまできた半面、トップ楽天の背後には、ヒタヒタとジュピターの影が忍び寄っています。あしたの動き次第では久方ぶりにトップの座を譲り渡す事態になるかも知れません。


さて、ミクシィ。初日は公募価格155万円が315万円カイ気配で終えました。最終的に、買い注文を5500株ぐらい残していたと記憶しています。まあ、朝方から見れば、随分買い板は薄くなってきましたが、それでも、ここまで騰がっても、初値で買うんですかね?というか、これ以上、上が望めるんでしょうか?


「会員500万人ソコソコの会社の時価総額が2200億円。翻って、米で6000万人を集めるSNS運営会社が最近、買収された金額がせいぜい7~800億円だった」という話も有り、「さて、どっちの金額が正しいんでしょうか?」ということが、私のほんの半径数メートル範囲内では交わされています。



さて、上場会見の様子を。


↓ 笠原社長(左)とファンクな方(幹部ですよ)。ミクシィ社長①金八似のスーツとネクタイ           





「少し、飽きてきたかな?」の図。でもよく見ると「きッ、金八っつぁん?」



注目のIPOとあって、上場当日の会見に来る面々が違います(会場も大きく)。となると、こちらとしては、「もういいよ」というような質問も飛ぶわけで…。

例えば、そのランキング1位は「初値のご感想を」。何それ?社長はどう応えれば良いというのでしょうか?(もちろん毎回どんな社長も同じような答えになります)。「期待の大きさに…」ハイ、ハイ。質問するほうが悪い。

今日は、「ライブドアの元社長堀江さんとはどう違うのか?」という質問もあったみたいです。これも別に…、応えは割愛で。


反面、「ロックアップ無しは誰の意向か?」というキワドい質問も。「もちろん大株主の意向はあったが、ウチは高評価だから、このまま長期保有してくれるでしょう」(という趣旨の答え)だったと記憶しています。