24日の大引けデータ
24日の新興3市場主要指数は
JASDAQ平均 2293.75円(前日比▼0.33円)
マザーズ指数 1374.39ポイント(前日比▼7.67)
ヘラクレス指数 2152.35ポイント(前日比▼21.25)
でした。
JASDAQは反落。昨日あんなことを行ったそばから反落です(といっても、たった33銭ですが…)。主力銘柄が安い代わりに、回転が利く軽量株は賑わっていました。直近IPOもゴメス、JINなど高値を更新してきた銘柄の騰勢が続きました。
さて、24日に発表された東証の主体者別の投資動向(正式名称は投資部門別?)では、外国人の4週連続買い越しが判明。一方で、個人は3週連続売り越しで、外国人主導の相場上昇局面ということが確認された格好となりました。
さしづめ、個人の利益確定や戻り待ちの売りを外国人が拾うというこの光景は、昨年の光景がフラッシュバックされます。ある市場関係者は「海外のどの株式市場も余り良くないなか、日本株はもっておけば勝手に割安感が出る(9月中間期決算がでる頃には通期計画増額がバッシバシでると…、するとEPSが上がり、つれてPERが引き下がるというようなイメージでしょうか?)と外国人からは見られている」なんて話もありました。ただ、短期的にはメジャーSQに、ヘッジファンド11月決算による解約売りなんかで需給は緩む方向とも・・・。そこをなんとか乗り切れば(増額ラッシュで)、年末高をイメージできると見ている人が大方のようです。