18日の新興大引けデータ | 新聞記者の本音

18日の新興大引けデータ

18日の新興主要指数は

JASDAQ平均 2179.16円(前日比▼66.30円

マザーズ指数 1176.42ポイント(前日比▼126.84

ヘラクレス指数 1867.68ポイント(前日比▼203.35

でした。3指数とも2月20日以来の大きな下げ幅で、年初来安値をきってしまいました。


楽天、Eトレなど主力株はいうに及ばず、週末に材料の出たIBダイワへの買いも続かないという始末。直近IPO株では、値下がりがほとんど。ここ1週間で「初値水準割れ」を起こす銘柄が続出しています。このなk、ビューティ花壇だけは逆行高。また、日本エイムやアトリウムなど、決算・業績に裏打ちされた株は頑強。


「業績相場」を印象付けましたが、イスラエル、北朝鮮と「地政学リスク」とか言う新語が支配する環境下では、その勢いも限定的。期日通過に、「大型」投信設定で、反転に勢いなどという淡いシナリオはガタガタと崩れ落ちたという感じでした。


年初からくすぶる企業不信も、新興市場には苦難が続く理由。そういえば、決算書に不備のあったギャガを吸収するとしたUSENは上場来安値。ライブドアも含め、決算書に不備があった、会社をグループに複数抱えることになるわけですもんね。しょうがないかー。そういえば、インテリジェンスも、もうそろそろでしたね。