11日の新興3市場大引けデータ | 新聞記者の本音

11日の新興3市場大引けデータ

11日の新興3市場は、

JASDAQ平均は 2295.95円(前日比▼16.4円

マザーズ指数は 1374.18ポイント(前日比▼47.25

ヘラクレス指数は 2179.13ポイント(前日比▼66.45

でした。


ここ数日、個人投資家心理、ひいては新興市場との連動性を強く指摘されている、ソフトバンク(9984)が軟調に推移するなか、新興3市場も難しい地合いに。売買代金、出来高ともに細ってしまいました。


ただ、格安ふぐ料理の関門海(3372・東マ・一株)がS高で、上場来安値圏から大幅リバウンド。日本ケアサプライ(2393・東マ・一株)が、大商いに急伸するなど、好材料が出た株は素直に買われる展開も散見されました。ここから、同業のケア21(2373・HC・一株)がストップ高して、ケアサービス(2425・HC・一株)も大幅高に買われるなど、物色のすそ野も拡大。 個人投資家にも目先の材料に〝踊る〟余裕は充分に残っているようで、「そんなに深刻な場面でもないか?」という気もしてきます。


また、シンワアート(2437・HC)や雑貨屋BL(3331・JQ)など、四半期決算・本決算によって業績面に裏付けが得られた好実態株に買いが先行したことにも、安堵感。