8日の新興市場。 | 新聞記者の本音

8日の新興市場。

8日の新興市場は

JASDAQ平均が 2210.61(前日比▼66.24)
マザーズ指数が   1276.18(前日比▼49.10)
ヘラクレス指数が  2058.25(前日比▼75.18)

でした。


いぜん、厳しい状況が続きましたが、ヘラクレス、マザーズはザラ場安値を割っていません。この前のダメ押しは、かなり強く意識されているようです。


個別では、
JASDAQの主役級・楽天(4755・JQ)は年初来安値更新となりましたが、前日比▼4800円から後場急速に引きもどし、6万7500円(前日比▼900円)で終えています。

商いは21万9000株で、2日以来の出来高に膨らみました。代金も、約900億円(全JASDAQ)のうち、150億まで膨らみました。


また、インデックス(4835・JQ)は、前日比マイナスから後場一段高。本日IPOのフィスコ(3807)の初値が、公募比2倍の27万1000円まで高騰、その後ストップ高まで買い進まれたことが材料視されているようです。

一方この影で、インデックスの信用取り組みは、3.81倍まで改善(前週5.33倍)しており、これも大きいと思われます。(ご参考*楽天7.3倍)

ただ、週末2日にも、これと同じような兆候が、「ダマシ」となりました。これが、今日の大きな負担となった感も否めず、いまだ、諸手をあげて『バンザイ』という段階ではなさそうですが・・・。