褒められるとき


何と言って褒められるのが嬉しいだろう。


相手によって違う


立場によって違う


環境によって違う


状況によって違う


達成度によって違う


いろいろいろいろ違うけど


「頭がいいね」


「明るいね」


「優しいね」


「笑顔がかわいいね」


「できる人だね」


「仕事が速いね」


「いつも正しいね」


「美人だね」


「魅力的だね」


「時間に正確だね」


「字がきれいだね」


「お料理が上手だね」


「心配りができるね」


「楽しいね」


「安心感があるね」


いろいろいろいろあるけれど、


「理由はよく分からないけど、なんだか一番ずっと一緒にいたいと思う人だよね」


というのはどうかな。

四季劇場でのライオンキング。


震災以来、開演しているのかしら・・・・と思っていましたが、開演していました。


少し悩むところもありましたが、何ヶ月も前から決めていたことでもあり、


また、こんなときでも一生懸命私たちを元気づけようとしてくれる劇団員さんたちの


思いも考え、予定通り行くことに。


題材が題材だけに、会場はお子さんが多く、壮大で工夫を凝らした舞台


そして、シンバの成長していく姿や父の王の教えは 


十分お子さんたちに何かを伝えたのではと思います。


地震発生当日も、帰れなくなってしまった観客のみなさんを


劇団員のみなさんが最後まで心をこめたおもてなしをしたとか。


震災以来、何かとショックなことが多い10日間でしたが


また新しいエネルギーをもらいました。


アフリカが舞台で、たくさんの動物たちが出てくるようなミュージカルは


初めてみましたが、どの動物も本当によく表現されていて驚きました。


演者のみなさんは、日ごろの歌と踊りに加えて、自分に付けられたいろんな小道具を


操作する、という技術も身につけなきゃならず、お稽古はさぞかし大変だったのではと


想像します。でも、まったくぎこちないところがなく、スケールの大きさを十分に味わいました。


ライオンキングはディズニー映画で何度も見ましたが、舞台で見るのもなかなか


素敵でした。いつかNYのライオンキングも見てみたいです。


先週の金曜日に地震が発生して以来、


現地では情報がない、と不安な気持ちを抱いているのに、


東京では、溢れた情報により、不安な気持ちを抱いている人が多い。


日本政府や企業に対しての信頼があまりも低いからなのか、


政府や企業の発表内容を信じず、デマや根拠のない噂に


振り回される人々。


こんな情報社会だから、いくら政府や企業が何かを隠したって


すぐバレル。


私はそう信じ、根拠の無い噂やデマには、こういう時こそ気をつける。


何を信じて行動するのか。


自分にとっての正しい情報はどれなのか。


そして、それでもその情報が間違ってたことが後で分かれば


それはそれで仕方ない。


そうタカもくくっている。


デマや根拠の無い噂によって行動し、要に人々をパニックに陥れたり、


人を傷つけたり、大切なものが、いま必要とされているところに届かなかったことの方が


ずっと恐ろしい。


こんな時だからこそ、溢れる情報を冷静に見極め


行動しなければならない。


そして。


前を向いて。


上を向いて。


力強く。


誇り高く。


凛として行動しよう。

心が痛くなるような報道や


大きな原発事故。


街ではパニック状態になって


必要以上に物を買いだめしたり


東京から避難したり。


でも、本当に今私たちがしなければいけないことは


同じ日本で、同じ日本人が大変な思いをしているときに


何かできることはないでしょうか。


こちらのサイトを見れば


自分に何ができるのか、


何をしなければいけないのか、


きっと考え始めるはず。


Pray for Japan


http://prayforjapan.jp/message/


みんなで考えよう。


一人一人が行動しよう。


今 自分は何をしなければいけないのか。


一日も早く


被災した人たちが笑顔を取り戻せるように。


心から笑えるようになるように。


上を向いて。


前を向いて。



どんどんと被害の大きさが明らかになってくる。


津波のもたらした悲惨な現状。


TVで見ているだけで、心が絞め付けられる。


祈るしかないけれど


どうかみんなの大切な人が無事でありますように。。。


東京も、コンビニには食料が無く


レストランも閉店か、あるいは非常に限定したメニューでの営業。


電車は走ったり止まったり。


普通の日常から少し違うだけで、こんなに心細いものか。


どうか早く普段の日常がみんなのところに戻りますように。。。

お昼過ぎに襲った地震。


私は今日は在宅勤務をしていたので、家で一人で地震に遭いました。


なんと心細かったことか・・・。


TVと大きな花瓶をまず押さえに行きましたが


立っていることができず、床に座ったまま花瓶とTVを押さえる私。


いつまで経っても揺れがおさまらず


本当に怖かったです。。。。


高層マンションなので、揺れも大きいんだと思いますが、それにしても。。。


関東生まれの関東育ちで、地震には結構慣れているはずですが


そこそこ大きな地震も経験しているはずですが、


それでもここまで大きなものは初めての経験でした。


家では、電子レンジが飛び出し、


たくさんの引き出しが飛び出し


窓がバタバタいい


姿見が倒れ


そして、壁に亀裂が入りました。


クローゼットは斜めにしか閉まらなくなりました。


それでも、在宅勤務していたおかげで


「会社から家に帰れない」という心配をする必要がなく


一人で心細かったですが、


多少運がよかった面もあります。


関東大震災経験者の祖父が生前、


震災後、水の確保にとても苦労したことがトラウマになり


毎日寝る前に、ヤカンやお鍋に水を入れてから寝ていた、というのを思いだし


私も水が出る間に、ポットに水を貯め、お風呂に水をためておきました。


まだまだ余震が続いているので


マンションのエレベータも止まったままで


外に出ることもできません。


夕飯どうしよう、とも思いますが


まだ余震がある中でガスを使って料理する気にもならず


まだなんとなく手が震えている状況で あまり食欲もわかず


まぁこのまま過ごすかな、という感じです。


停電になって真っ暗で、暖房も使えず寒い思いをしている人たちも多い中


ちょっと申し訳ない感じもします。


今晩はきっと怖くて落ち着いて眠れないから


どうやって過ごそう。


どうしようかなぁ・・・・


やっぱり・・・そうしよう!


でも・・・・・やっぱりやめよう・・・・


でも・・・・やめたら何も起こらないし・・・・


やっぱり勇気を持って・・・・やってみよう!


んー・・・・・でも・・・・ね・・・・


うー・・・・・ どうしよ・・・・・・


これだけ悩むならやめとこか・・・・・・


うー・・・ でもこれだけ悩むってことはそうしてみたいってことだよね・・・・


あー・・・ほんとどうしよう・・・・


・・・ とこんなことの繰り返し。


優柔不断ででき上がってきた、私の歴史。

直木賞作家 中島京子さんの短編集。


どれも独特な雰囲気が漂い、


でも、ちゃんと共感できるところもあり、


ふと懐かしくなるようなノスタルジックなところもあり。


どの主人公も、自分なりの心を持って生きているような


でも、ちょっとユルイような


なんというか、ユル強さ?


表題作の「さようなら、コタツ」。


なんてことない、日常には普通によくありそうな話なのに


読み終わった後の、妙にほっとする感じ。


「私は彼らのやさしい声を聞く」の、本当に優しい時間を


感じるような。


ほっとした時にまた読み返してみたい。




「その理想に一番近い人と一緒にいたら?」


「近い人・・・ それはあなた・・・かも?」


問いかけも微妙だけど


答えも微妙。


何かが始まったのか。


それとも、何かが終わったのか。



この冬 何回目の雪でしょう。


去年はほとんど雪は降らなかったように思うけど


今年はもう数え切れないほど(ちょっと大げさか・・・)。


どうやら今日は東京近辺のみしか降っていなかったようで


関西地方はピーカンだった模様。


なんだか不思議。


雪は寒くていやだけど


でも、積もれば色々なものが真っ白くお化粧して


見えなくていいものが見えなくなって


すごくリラックスできたりする。


普段、見なくてもいいものをたくさん見過ぎてる。


人の心の中や、感情の、気がつきたくない部分まで


白く覆ってくれてるような気分にもなる。



毎日、見なくてもいいものまで見ている私たち。

そんな日常に耐えている私たちに、たまのご褒美。