どもども！なおキングでやんす。
連休に入り、やりたいリストを実行しているところです。
で、その休憩中です！←またかい！
最近は、この休憩中にブログを書く事が多いです。
私ね、家庭菜園を行っているんですけどね、
昨年夏は、トマト、なす、ピーマン、ししとう、唐辛子、かぼちゃ、ネギ等、
果菜類がメインです。
そして秋になり、キャベツ、レタス、玉ねぎ、ネギ、ブロッコリー等、
葉菜類がメインです。
そして、来年春になると、根菜類がメインになるわけです。
ネギ、じゃがいも、さつまいも、人参、大根 を植える予定です。
そして、来年秋は、葉菜類、果菜類 です。
人参、大根の種付けから収穫までのサイクルが短いので（２～３ヶ月）その畝には
ししとう、なす、ピーマンを植える予定です。
【現在の状況と植え付けから収穫時期】
【来年の植え付けマップ】
その後は、葉菜類になります。
連作障害というものがあって、作物がうまく育たなかったり、病気になりやすくなってしまうので、同じ場所に植えるには間隔を開けて植える必要があるんですね。
そしてトマトを育てて気づいたことがあったんですがね、
1つ目、
スーパーで苗を売っているんですが、その苗が時期終わりになると半額ぐらいになったりします。
その苗を使って育ててみると、育つのは育つんですが茎が細くなり実の付きが悪くなります。
根元の方が細く、上に行くに連れて太くなってくるので、重みで折れたりします。
あまり植える時期を遅くすると、変な格好になります。本来の実の収穫量からかなり減少します。
2つ目、
トマトってあまり肥料を上げない方がうまく育ったりします。（ナスに比べると）
3つ目、
茎を丈夫に育て、実を大きくすることが大事なので、わき芽取りは大事でなんですね。
4つ目、
トマトーンスプレーを使うと実付きが良くなります（ホルモン剤）
5つ目、
ミニトマトは、わき芽を取りすぎると実が大きくなりすぎます。
どちらかのブログで、トマトの成長を見ていると人の成長を見ているようだと書かれていたのを思い出します。
実付きが良くなりすぎると、栄養が成長に一気に使われるため、収穫後は疲れたかのように実がつかなくなるということが起きます。
下の着果したものから次々に取って行きましょう。そして、実をつけた下の葉っぱは切り落としていきましょう。
連休に入り、やりたいリストを実行しているところです。
で、その休憩中です！←またかい！
最近は、この休憩中にブログを書く事が多いです。
私ね、家庭菜園を行っているんですけどね、
昨年夏は、トマト、なす、ピーマン、ししとう、唐辛子、かぼちゃ、ネギ等、
果菜類がメインです。
そして秋になり、キャベツ、レタス、玉ねぎ、ネギ、ブロッコリー等、
葉菜類がメインです。
そして、来年春になると、根菜類がメインになるわけです。
ネギ、じゃがいも、さつまいも、人参、大根 を植える予定です。
そして、来年秋は、葉菜類、果菜類 です。
人参、大根の種付けから収穫までのサイクルが短いので（２～３ヶ月）その畝には
ししとう、なす、ピーマンを植える予定です。
【現在の状況と植え付けから収穫時期】
【来年の植え付けマップ】
その後は、葉菜類になります。
連作障害というものがあって、作物がうまく育たなかったり、病気になりやすくなってしまうので、同じ場所に植えるには間隔を開けて植える必要があるんですね。
そしてトマトを育てて気づいたことがあったんですがね、
1つ目、
スーパーで苗を売っているんですが、その苗が時期終わりになると半額ぐらいになったりします。
その苗を使って育ててみると、育つのは育つんですが茎が細くなり実の付きが悪くなります。
根元の方が細く、上に行くに連れて太くなってくるので、重みで折れたりします。
あまり植える時期を遅くすると、変な格好になります。本来の実の収穫量からかなり減少します。
2つ目、
トマトってあまり肥料を上げない方がうまく育ったりします。（ナスに比べると）
3つ目、
茎を丈夫に育て、実を大きくすることが大事なので、わき芽取りは大事でなんですね。
4つ目、
トマトーンスプレーを使うと実付きが良くなります（ホルモン剤）
5つ目、
ミニトマトは、わき芽を取りすぎると実が大きくなりすぎます。
どちらかのブログで、トマトの成長を見ていると人の成長を見ているようだと書かれていたのを思い出します。
実付きが良くなりすぎると、栄養が成長に一気に使われるため、収穫後は疲れたかのように実がつかなくなるということが起きます。
下の着果したものから次々に取って行きましょう。そして、実をつけた下の葉っぱは切り落としていきましょう。
