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金曜日。晴れのちくもり。またバイク部品が届いた。ワクワク、ドキドキの異国製。箱が潰れていて、すこし焦った。もし返品とかだったら、どうすんの???中身の話は。またの機会に。失敗したら、お蔵入り。





最近、書いている。何のことか、サッパリ分からない話。フィクションと言うことで。

↓「全然、タイムでねー。」

昨日のつづき。簡潔に結論から。

3MA、3XV、4SUの順で。低中速のトルクが厚くなり。エンブレが強くなり。コーナリングスピードが遅くなって行った。単純な法則に、長い間、気付かず。

4SUの調整は、最終的に低速トルクを弱める方向で、減速比をかなりロングにした。ある程度までは、改善できたが。行き詰まって、活動もストップした。

別な方法があるはず。思い付かないまま、今に至る。妄想は尽きない。まだまだ楽しめるマシーンなのだが。時間、資金、年齢が。




↓「なんか、速いみたいなんだよなあ。」

つづき。話が飛ぶ。

サスをよく動かし。低中速トルクを薄く。エンブレを弱め。コーナリングスピードを速く。馬力は高く。最高速の距離を伸ばす。3MA、3XV、4SUに乗ってみて、辿りついた、ひとつの方向性。新しくはない。結局、昔のレーサー。

3MAは。条件が揃っていて。まさにレーサーレプリカ。速い。ハマれば。壊さない方向で。これもまた。まだまだ楽しめるバイクなのだが。やっぱり、時間、資金、年齢が。話を広げすぎた…。つづきはまた。