前回からまた携帯でポチポチ。


ツイキャスの通知がplaneキクチさんとこんたつさんの「水曜でしょう」を知らせたのでついタップした。


LINE返したり、ご飯食べたりしててどうやら1セットの30分が過ぎたのでツイキャスが終わろうとしてた。

planeが久しぶりにライブをするので行きたい。

ただ、色んな人のライブに行けるようになったのに、行けなくなるような予感のする精神状態の香りが遠くからやってきた。

このニオイは好きじゃない。


私の直感力に正しさはないのだけれど、この感じ嫌だなって思った一昨日の時間の後に実際に嫌なことがあったので、今は自分の直感も外れてはないのだなと納得した。

その瞬間、どうする?どうするべき?と考えを巡らせて酸素をいっぱい吸った。

深呼吸をした。

脳に酸素を送れって思ったから。


私って呼吸が深くないらしいのだ。

昔はりの先生に言われた。

目の見えない先生だから、そのはりはすごく効いた。

感覚が鋭いのだ。

そこは高校の頃、3年の体育祭の応援団の練習で足を痛めたときに母さんが連れて行ってくれたところ。

隣町なのかな。


すごく優しい言葉と丁寧な口調で好きな先生だった。

東京から帰って入院して、退院してからまた少し通った。

次は足を痛めたとかじゃなくて不治の病とかそういう類にもはりはいいんだってたしかなったんだと思う。

この迎えのときに初めてInstagramを始めた。

その始めたアカウントはみんなは知らないし、私もどうなってるのかわからない。

ただ、コーラを載せたと思う。

自分の部屋の窓に置いたコーラの瓶を撮った記憶がある。


はりの先生との時間は穏やかだった。

元気になっていってて、

実は歌を歌ってたんですって言ったら、精神的な病の人は歌を歌いたくなるんですって言ってた。

確かに、閉鎖病棟のみんなはテレビの歌番組が大好きだしカラオケの時間笑顔になってた。


夕焼け小焼けを歌った。

先生は驚いたようで、すごいねぇと言ってくれた。

私の歌声が話す声と違ったのだろうか。


病の人や何かを抱えてる人はみんないろんなことを我慢してて、言いたいことも言えなくて、もやもやを外に出したくて歌を歌うことで発散してるのかなって思ってる。

音楽を聴くことも少し繋がってる気がする。

だから、ミュージシャン、音楽家って芸術家の中でも悩める人が多いような気がする。

アーティスト、芸術家って孤独なのだろうか。


周りに理解されない。とかさ。

時代がついてきてないとかなんなんだよ。

時代がついてきたってなんだよ。

誰が評価してるんだよ、結局共感する人が少なかったらそれはすごくないって言われるよね。

共感する人が多いほうがすごいんだろう?


マイノリティー(少数派)よりマジョリティー(多数派)がいいんだよね。

結局はいじめではないのかなぁ。

才能を認められるとか認められないとか。

まぁいいや。


これって至極ふつうな考えだよな。

なんか言い得たり!なんて思わない。

ただ、言葉にしてるから仰々しい。


そのままヒトリルームさんのツイキャス聴いてて、C&Kさんの「みかんハート」をカバーされてるけど悲しくなってきた、なんか怒りが湧いてきて、言葉遣いが荒くなってる。

今自分眉間にしわ寄せてるし。


キクチさんのツイキャスはキャンプのこと話してたな。

ナイフとライターがあれば一晩はキャンプできるんじゃないかなって思った。野営。

あっ、でも食べ物がないし、テントもないと寝れないのかぁ。

ナイフと火があればってサバイバルのときの話なんだなぁ。


わぁ、なんかまた書こうと思ってないこと書いちゃった。


このブログ三日坊主でまた終わる自信があるから、今日寝るまでにまた書くかも。

すでに3個目だし。