今号泣している。

自分の本当の願いに気づいたからだ。

ここに書くべきじゃないかもしれないけど、この気持ちを残しておくべきだと思った。

 

適齢期ぐらいから、私は自分の身体が子供を産めるのか疑問に思っていた。

それと自分なんかにもし子供ができたらしっかり育てられるのかとも思っていた。

自分の遺伝子をもった子供は絶対人生をうまく渡り歩いていけない、私がそうだからだ。

そんな風にも思った。

 

ただ子どもは好きなんだ。

友達の子供、目に映る子どもたち、みんな大切にしないと、大事にしないと。

私がこの歳まで経験して生き抜いているのだから、もし同じことで悩んでいたら力になれる。

 

うぅ、涙が止まらん。

 

初めて結婚を意識した人には「きよちゃんに産めるかな」って、一緒に住んでたベランダで言われた。

すごく考えて、勇気を出して子どもについての何かを私が言ったんだと思う。

とてもショックだった、たとえ私のことを心配して気を遣って言ってくれてたとしても

実際にそうだったのかは今は思い出せない。

 

 

次に子どものことを意識したのは婚姻届けまで書いた人との時だった。

その人には別れた奥さんたちの間に数人子どもがいて、付き合った当初こう考えていた。

まず別れた子どもたちがもし彼をお父さんと慕ってくるのであれば、私も笑顔で迎え入れたいと思ってた。

それと、もし産まれてくる子がいたとしたら複雑な家庭環境に悩んでしまうかもしれないとも。

そこで付き合いたての頃に、もしこの先に結婚があったとしても私はあなたの子どもを産めない、と伝えた。

その人はあり得ない、もう付き合えないということを言ってショックを受けたようだった。

私はそれにショックを受けた。

私のことを子どもを産む対象としてしか見ていないのかと。

ただそのことにはお互い触れずにそのまま過ごしていた。

 

結婚という2文字を意識したときに婦人科へ行った。

私の身体が子供を産むことができるのか知るために。

とても緊張した。

結果は問題はないとのことだった。

ただ子宮年齢まではわかっていないのでそれは今も。

そのことをはじめは直接付き合ってる人には言っていなかった。

自分で判断してやったことだから。

ただなんとなく脈絡もない感じで伝えたと思う。

 

ある日酔っぱらったその人は、友だちに私から子どもは産めないと言われたことを話してやったと言ってた。

私は激昂した。

なんで私にそんなことが言えるのだろう。

また書くけど、とても私を否定する人だった。

また脱線しそう、やめよう。

 

そんなこんなで何を言いたかったかと言うと、私は本当は私の分身と会いたいのだと思う。

ただそれを私の欲なのだろうからそんなで子どもを産む理由になるのかな。

もちろんこの人の子供を産みたいという気持ちが先に来るものだけど。

相手もいないし、子どもを産むためのいろいろな備えも何もしていない

ましてや年齢が妊娠が難しいところまできている。

 

ただ5月5日に私は子供が欲しかったんだとわかり、涙が出る朝を迎えたことだけ記しておく。

 

 

ついこの間まで、死んだらお金なんて持っていけないのだからとあまりお金に対して執着心がなかった。


そんなんだから、使うときに使ってしまってあとさき考えなかったりしてた。

でも節約グセもある。


他の人がお金をもらう同じことを自分が相手にしても対価としてお金を受け取るのがすごく怖くてもらえない性格だ。


そうするとお金との縁が程遠くなる。


しかし、最近自分の年老いた姿を想像した。

独り身でこのままいけば親や目上の人々は順々に亡くなっていき、私ひとりだ。

姪っ子甥っ子はいるが迷惑はかけれまい。


とすると、身体が不自由になるほど歳をとったときに入れる施設へ入るお金は稼いでおかないといかないのでは?と考えるようになった。


それを考えるとお金を稼ぐという意義が生まれてやっと普通に過ごせるようになった。

ここ数年でお金に関しては鬼門で数個前の付き合った人のせいでもある。

ここはせいにしちゃう。

そういう関連で原点に戻れたということにしたい。


やりたいこと、楽しいことをしつつ堅実に少しずつお金を貯めるということはとてもいいことだなって思える。

自分のためだからだ。


少し脱線していく。

最近別れた人が年上だったのだけど、終活をしてるらしい。

そんな歳ではないと思うが、今ある家を売ってまた一人用の家を建てるらしい。

私も住んでいたその家は思い出が多過ぎる。

私にとっても物は全てそろっているけど私の家ではなかった家だ。

外に出れなかった。

出るなと言われていた訳ではないが、近所の人と喋るなと言われていた。

私までに結婚も含め8人以上の女性と、私と別れたあとも女性の出入りはあったと思う。

モテるらしい。

付き合って「女が切れたことがない」と言われた時、「えっ?!君モテるの?そこで私はなんで君の横にいるの?」と??が飛び交ったことを思い出す。

そんな、女が切れない人が私と付き合うことが信じられなかった。

しかし外に出ると、男性でさえ「かっこいいですね」と声をかけられていた。

「そうか、この人はかっこいいのか。」とそこで思い直したものだ。

その人が「オレが死んだらあの土地は管理してくれ」と言ってた。

どこまで冗談なんだ。

私はこの先パートナーが現れない限りそのうち関東を離れるぞ。


その人とは今はサポート関係なので、特にスマホに弱く、つい最近までガラホとiPadだったため、様々なアカウント設定は私がやったので時々触りに行く。

「わからない、やってくれ」と電話がかかってくるからだ。

お友だちと飲んでいて、そこに仕事終わりに私が行く。

お友だちとはもう顔見知り。

そこで、酔いに酔った私を呼んだ人は絡んでくる。

家で話すような私のプライベートのことを話してマウントをとってくるので、こっちも応戦してしまう。

言い合いのような、私はあくまで「話し合い」と言っているが、それが繰り広げられる。

居酒屋の飲みの場で。

みんなで飲んでるような場なのに。

私はすぐ言われたことに対して言葉が出てくるので、周りの人も「反応が早いな」なんてこっちも見て笑って言っているのが気になるが仕方ない。


お友だちが「こっち来て飲もう」と間に入ってくれるが、「この方を一人にできない」と動かなかった。

私を呼んだ以上この人が私のホストなのだ。


そして、店が閉まるのでベロベロになった人を見て「みんなで飲みに行こう」と私が言うと、お友だちは帰って嫁を愛すと言われる。

よい。

お嫁さんは私と同じ歳で一緒にみんなで初詣に行って可愛いと思ってた。

最初に呼んでくれと言ったが、来ない、と言われた。


その後、ベロベロに酔ったその人にもろもろ付き合い家まで送り届けるのだ。


これではいけないような気がする。


前回の投稿で、私もこれから他の男性を好きになっていく気持ちを開放しようとしてる旨を書いたので本当にそうしなければな。


今日はライブに行くはずだった。

前もって行くねと連絡していたのに、昨日仕事を頑張りすぎたからか熱がぶり返したから仕方ない。

ごめんねの連絡をした。

「ひろたうた」と「今西淳」

この2人は「ひざ小僧とウィスキー」というユニットも組んでる。

とてもいい音楽をするんだ。


明日も「長澤知之」のライブのチケットを買っているが、果たしていけるのだろうか。


熱に浮かされながら、ちゃんと食べて、薬を飲んで、たくさん休もう。


またタイトルと違う着地点だ。

いいんだ、私の吐露日記だから。









病院に行った。

なんとか検査できた。

感染症陰性だった、良かった。


帰りカフェでご飯を食べた。

ロコモコ丼のプレートセット。

マスクして行ったことなかったけど、今日ばかりはしないといけないと思った。

感染症じゃないけどさ。


食後に薬飲んで帰ったら寝ていた。

さっき目が覚めて仕事場に電話した。

明日這ってでも行かねば、今日中に良くならねば。

目が覚めた時変な夢と変な感覚だったけど、たぶん夕方だったからだ。

窓を見ると夕焼けのような陽射しが差し込んでいる。


洗濯機を回した。



題名の話

カフェでちらっとやはりこのことを書くことはやめたほうがいいのかなと思い始めた。

個人的すぎるとの、万が一ここを付き合った人たちが見た場合傷つけるのではないのかと思ったからだ。

ただ、その人たちを責めることはしないつもりでどんな恋愛も今の私を作っているから感謝している。

目が覚めたら、そう考えられてなんか書いてもいいのかなと思ったんだ。


恋愛観、私の説明書みたいなものだと読んだ人には思ってもらおうかなぁ。


高校の恋心として話すのなら2年生か、3年生の頃か忘れたけど、体育大会の練習が終わって校庭から校舎に戻るときに、はしゃいでいる男子と方がぶつかった。 

その時に「すみません。」と言ってくれた言葉がなぜか新鮮で、敢えて言ってその人がいいなぁと思ったかも。

その子は彼女がいて、みんなから公認のカップルだった。

告白しようとか、その人を常に目で追うとかそんなものではなかったから人から見たら「ケッ」って感じかも。

恥ずかしくなってきた。


そして、大学へなんだかんだ進学。

部活ばかりで勉強してなかったから周りが受かるとは思ってなかった大学へ。

自分でもレベルの高い授業と教職を取るため7限まであったり、サークルじゃない部活動と深夜バイトでいっぱいいっぱいになった時代だ。

その時代に初めての恋をした。


ここは私の中で大切だからこそ詳しく書くことはないのだけど、映画のような恋をしたと自分では思ってる。

「尊敬」→「憧れ」→「仲間」→「大切な存在」→まさかの「恋人」みたいな。


相手の方はモテるであろう人で一方私は恋愛の初心者過ぎて、恋愛中その人の支えになれない自分が苦しくて、好きなまま終わりになった恋だ。

だから、初恋は実らないってそのとおりだな。


今でもある意味好きなんだけど、それを自己分析してる。

長く付き合えなかったからこそ、すごく淡いイイ思い出の幻想に囚われているのだと思う。


この年だから一応結婚に迫る恋愛をしてきてるけど、私はメンヘラ女子(相手に執着してしまう女性、ストーカー行為に近いことをしてしまう女性 ネット引用)気質があると思う。

ただ人生で初めて好きになった人を忘れられないのは誰しもあるのではないだろうか。


あと、初めて付き合った人とは結婚までいきたいってなんとなく学生の頃思ってた。

男性を好きになりにくい自分だからこそ、好きになった人は一生もので長く一緒にいたい、ということは周りに認めてもらいたいから、結婚してしまえば文句を言われない。

かみさまの前で誓いたかったんだと思う。

神聖なものだから。

ただ、現在は結婚がすべてではないと思っている。

人生のパートナーを探してる。

女の子かもしれないし、何か打ち込めるものかもしれない。


話を戻す。

その人と別れたあと、自分はもうだめだと思った。

もう人生終わった、なんて自暴自棄になった。


私はその人を知らないと付き合わないのだけど、付き合って分かる相性や性格ってある。


次に付き合った人は、先輩から焚きつけられ好意を寄せてくれて、なんで私?!となったが付き合った。

ある日その人が「元カノがよりを戻したいって言ってきた」と電話が来たので「それを私に言う時点で決まってるんじゃないかな。誕生日プレゼント買ってるからそれ持っていくよ、それで別れよう」となった。

その人は悪い人ではなかった、付き合ってる時はちゃんと好きだった。

上京したあとなにかで私を知って連絡をくれたし、大会で優勝とかしてたんだけど今はアングラー(釣り人)になってて雑誌でインタビューされてるのをこの間ネットカフェで知った。


次に付き合った人は上京してからだ。

お互い恋人がいないから付き合おうとなった。

いい人だった。

ちゃんと大人だった。

ただ、私は?が浮かび始めそこで別れた。

そこは個人的すぎるから書くのはやめようと思う。

ただ、部屋を彼がでていく時、一回出ていきまたドアを開いて「病気のせいじゃないよね?」と言ってきた。私は横に首を振った。

確かに持病はあるがそれではなかった。

号泣してたからかな。

別れを切り出すのは辛いよ、その人のこともちゃんと好きだったからだと思う。

私の恋人になってくれた人に感謝しかないよ。

その人は途中で自分の夢を実現させようと頑張っていることを知った。


なんかここまで書いていいのかな。

ちょっと早く書く。

次に付き合った人はきっかけが私を好きではなかった。

好きだった子に破れ、その流れで告白されて、応援していたので??だった。

ただ、仲が良かった。

結局その人とは結婚を考えたくらい一番長い恋愛だった。

私の性格がその人を縛り付けてることとその人が他の人と私とでは態度が違うことを感じた時、別れを意識した。

ノートに「〇〇を開放しろ」って書いてた。

あと、遠距離になって、電話がうまくいかなくて。

尽くしてくれて愛を感じてたけど、私が職場でのイジメに近いことに悩んでいたのでこのままでは自分も駄目になるとも思ってた。

耳の中がおかしくなっててストレスだったと思う。


その人は今ちゃんと生きてるみたい。

良かった。


その後に付き合った人については短く書こう。

日本女性のヒモだった外国の人にウソをつかれながらその日本女性と喋って、別れた。

このとき、男友達に心配されてた。

お互い友だちのライブが渋谷であって、ライブ前にお茶しながら話してしまった。


国に帰ろうとしていた外国の人と付き合った。

音楽が戻ってきたときだったけど、その人をひとりで家に残すことに罪悪感を持ってた。

苦しかった、たくさん泣いた、みんなに別れろと言われていたけど、最初に「国に帰ることは死ぬこと」と言われててずっと脅迫された気持ちで一緒にいた。

そりゃ、私も状態が悪くなる。


直近の人は婚姻届まで書いたが、その人に覚悟がないと思ったので終わった。

私の世界を否定する人だった。

何かと「音楽ではさ」と言ってくることに疑問があって、私が好きな音楽を聴いているとその音楽を否定してくる人。

ただ、今でも心配はしてくれる。

そのたびに、この人は私のことが好きなんだなと思えていたけど、好きだけどお前はムカつくと言われたので、別れて友達がいい距離感だ。

サポート関係だ。


数日前に電話で、この先私とどうなりたいということがないなら私もこれから恋愛にアンテナを張るよと話した。


私も妙齢を過ぎたこじらせ女子に恋心を抱いてくれる男性はそうそうでてこないと思うけど、安心したい。

こんな浮つきを見せるとつけこもうとしてくる人がいるが実はガードがかたい。

私だけを好きな人を好きになりたい。

好きな人がいる人を好きになるけど、それは恋心に似たものであって、私の恋愛じゃない。

その人を好きな人を傷つけたいと思わない。

女の子の味方でもある。

あと自分を拒否する態度をとられたら熱が冷める。

当たり前だ。


ただ、頭では考えられなくなる恋があることも事実だ。


長い。

もう陽が落ちて部屋の中が真っ暗だ。

何か食べて薬を飲まねば。


あとから後悔したらこれはアメンバー記事にしよう。


私を好きになってくれた人、ありがとう。

私の人生に入ってきてくれて。

ただ、君の人生に関わってごめんなさい。

























最近咳が出るなと思っていて、色のついたタンが出てた。だましだましだった。


昨日は希望休だったが予定をキャンセルしてゆっくり家で過ごしてた。

そして、さっき起きて熱が38.2度あった。

今の仕事は人と接する仕事だからマスクが常時だし、すぐ仕事場に電話をした。


かかりつけ医に行き、検査を含めやってもらい陰性であれば這ってでも明日は仕事にいかねば。

今日も誰かが私の仕事をカバーしてくれているのだ。


フラフラするけど、横になってラジオを流して病院に電話する時間を待つ。

予約はネットでできるけど、風邪症状の人は電話でしかできず、そして感染症対策をもって診察してくれる病院なのだ。

ただ、明日からG.Wだけど、大丈夫だろうか。

仕事場にもすごく迷惑をかけてる。

昨日から新体制になっているはずなのに。


題名の話

すごく個人的なことだけど、私の恋愛観とか恋愛事情を書こうと思う。


名前は出さない。

相手の人には配慮するけど、今まで付き合った人たちはたぶん特に今では私を見てないと思うからちょっと突っ込んで書く。



男性への恋心がよくわかってない10代だった。

告白されたことはなくはないけど、いまいちわからなかったから付き合ったことがなかった。


恋愛に入れてないのだけど、初めて告白をされたのは中学生時代だと思う。

引っ越す前の小学校で仲の良かった男の子が電話かな、手紙かな、「付き合ってください」ってくれた。

小学5.6年の頃、クラスのみんなから持ち上げられてた仲だった。

男の子の中で一番仲が良かったし、みんなで遊んだり2人で遊んだりしてた。

ただ、「好き」かは意識してなかった。


引っ越しをして、私がいないのに電車に乗り家に来てくれたことがあったらしい。

驚いた。

そして告白されて、とても反省した。

仲が良かったからこそ、自分の態度が相手の気持ちを盛り上げたから軽率だったんだって思った。


次は中学生の頃、転校生の私は悪目立ちをする。

慣れてる。

「〇〇くんが好きらしいよ」

と言ってくれる女友だち。

ただ、言われてないから本当かどうかわからない、と返した。

それは悪口もそうだ。

転校生だと悪口を言われるなんて当たり前だった。

目の前の笑っている女の子が私の悪口を言っていると聞いていたが、態度に出さないのでなにか事情があるのだろうなと思ってた。

自分のことを好きとか嫌いとか気にしてないわけじゃないけど、実際に態度を出されない限りなにもできないし、ぼんやりとしか思うこともなかった。


恋愛の話に戻る。

少し駆け足にしよう。


中学校時代、思ってもない子に告白されて、びっくりして考えて「好きではないので好きにさせてくれますか」と付き合い、24時間経たずして他の男の子と話してるのが耐えられないとフラレたので付き合った人数には入れてない。


年上の人に笑いながら「私があなたの恋人になるとかはありえないので」と言い、そうかな、的な流れになり少し気まずくなり距離をおいた人がいたが、人として尊敬してるし、私が子供すぎて突っ走り勘違いし過ぎてたんだと自分で恥ずかしくなり、高校の頃その気持ちを電話して謝った気がする。


高校の頃は部活に生きた。

自分が前に出ることをやめて、サポートに回った。

母さんは自分がやる部活を続けてほしかったらしい。

ただ、兄さんの部活の終わりで涙を見た時決心した。

同じ高校に入って兄さんの野球部で甲子園に行くのだと。男の子しかいない野球部。

ただ、男性としては見てなかったな。

部員だし、そんな恋模様なんてあったら部活がしづらくて仕方ない。

野球部って学校ではモテる方なのかもしれないが、私には同士だった。

野球部のマネージャーというと、部員との恋愛を勘違いする方がいるが、いやいや、私は「喋りかけないと喋ってくれないよね。」と1年の頃、同じクラスの部員に言われた身だ。

すごく反省した。

仕事ばっかりして、部員のメンタルをカバーできてないじゃんと。

でも、そこは途中で入ってきてくれた同学年のマネージャーの子がとても明るくてみんなを笑わせてた。

その子がいたから私も3年間がんばれた。


今、病院に電話したらなんと今日休診だった。。。

他の病院を探さねば。

一旦、ブログをあげよう。


脱線しまくりだな(笑)













 

 

 

【歌詞】 

 

あれからわたし変わってないよ

どうか気づいてよ 

うわの空で遠くを見ている 

君は青春中 

いくつになっても恋は盲目 

『永遠の愛』なんて語る 

 

「くじけないで」なんて言わないで 

寒がりなこの心に 

トゲトゲしい言葉には 

甘いオブラートを 

 

目の前には望遠鏡 

のぞけば万華鏡 

遠くにいても感じれるもの 

それは思い 想い おもい 重いだけ 

 

日々を付ける人たちに 

つつましい笑顔を 

いつまでたっても答えは出ない 

消しゴムなんかじゃ消せない 

 

形のない情熱に 

限りない抱擁を 

窓に映る陽射しには 

今は届かない 届かない 届かない 届かない 

思いだけが 

 

今までとわたし変わってないよ 

どうか気づいてよ 

 

 

 

 

↑実家から送ってもらったテープの中に「ピアノ作曲中」と貼ってあるものがあり。

聴いてみると覚えがない曲。 

自分で作った曲だからイケてると思うけど、幻想に近い。

 

2005年、音楽を始めた年、初めて曲を作った年。

はじめましてはギターで作ったけど、当時福岡天神のライブ喫茶『照和』では、ギターが下手すぎてピアノの弾き語りでしかライブが許されなかった。

店長といつもライブ後反省会。 

 

ピアノで作る曲はピアノのコードも知らないし、浮かんで口ずさむメロディーにピアノを合わせて弾いて和音を弾いたり、なんやかんや。 

楽譜におこすこともしてないから、毎回記憶を頼りに弾いてた。 

白いアップライトピアノで弾き語る時、マイクが邪魔で全然一曲を完璧に歌えたことがなかった。 

ピアノの弾き語りなのにピアノにコンプレックスしかなかった。 

ギターは弾けない分自由で、ピアノでライブをしながらもギター曲を作っていた。 

ギター曲とピアノ曲にはなにか違いがあった。 

メロディーのラインでポジティブとかネガティブとか。 

今はピアノ曲の音源は手元にないと思う。 

見当がつかない。 

 

ちゃんと自分で作った曲だから今は聴き直したいとは思う。

今、仕事に行く前に近くのカフェにPCと昔ピアノで曲を作ってた頃のカセットテープを持ってきている。

 

昨日は休みだったんだけど、動こうと思っていつの間にかずっと寝てた。

それで、夜中の2時頃に目がまた覚めて、ぼーっとしてた。(夜中目が覚めるときだいたい丑三つ時)


そしてまた途中で寝てた。

眠い時は身体が休みたいときだと思ってる。

一人暮らしって自由でいい。

自分のことだけでいいから。

ここ数年忘れてた、この感覚。


けど、一緒に住んでくれた人みんなに感謝だ。

私を受け入れてくれた人たちだから。

 

寝過ぎは逆に良くないから、朝になって晴れてたし外に出た。

こんな時神社が近くにあるってことはいい。

ここって実は便利な場所だと思った。

去年から3箇所同じところで引っ越したけど、今のマンションはよい。

今までで一番狭いけど、ビジネスホテルみたいだと思えばよい。

荷物も多い。

関東に戻ったときは段ボール4こくらいと衣装ケース数個の荷物だったのに増えた。


話は変わる。

神社ってパワースポットだけど、誰にでもいいわけではないらしい。

そこの『気』と自分の『気』が合わないと気分が悪くなったりもするとのこと。

強いスポットならなおのことだという。

 


場所を戻って

近くのカフェは常連ではないけど、店長の子と何人かのスタッフの子が顔を覚えてくれているみたいだ。

Wi-Fiもあって、電源もあって、美味しい飲み物にfood。

場所的に開けてる場所だから、今日はイベントをやっていた。

カフェの目の前でやっていたから、飲み物を買って、お店を出て後ろの方で見ていた。


女性の歌手の方だった。

年配の方がファンに多く、曲も歌謡曲な感じだ。

でも歌はうまいし、スタイルも良くて、綺麗な方。

妖艶なほど美人だ。

こういう方のJ-POPのカバーを聴いてみたい。

新曲を初めてフルで歌われたとき、途中で間違えたと自分で止めて最初からやり直してた。

こういう場所ならではだと思った。

巡業の大変さは計り知れない。

目の前にはファンの方、歩く方は自分を知らない方、プロ根性。

イベントは数回に分けられているようで、一回目が終わって私はカフェに戻った。


飲んでいた飲み物はそのカフェの一押しのものなんだけど、私は今回が初めて。

飲み切ったものを捨てに行こうと思ったら、

「どうでした?」と店長の子。

「甘かった。のどが渇いた。」

レジメニューのあるカウンターを指さして「どうぞ。」と彼。

「そういうことか。」と私。

笑い合う。

そして、まんまと頼む私。


ここからタイトルの本題。

数年前、実家から送ってもらったカセットテープとカセットレコーダー。

カセットは大学の頃の英語の映画の

「Beauty and Beast」(美女と野獣)とか。

あとはラジオをMDで録ったものをコンポでダビングしたもの。

あとは「ピアノ作曲中」って汚い字で書いてあるやテープ。

ピアノで作曲したときのやつだろうなと思って、巻き戻して聴いてみた。

たまげた。

この曲は?誰の曲?

聴いたことない。

ってことは私が作ったやつだ。

曲に出来なくて流れで歌ってるやつ。

いい曲だった(笑)

ピアノが綺麗。

私の中で、やっぱりギターとピアノの曲は雰囲気が違う。

コードで作ってないからだと思う。

Billy Joelの「Up Town Girl」もカバーしてる。


ここに動画が貼れたらいいけど、リンクと写真しか貼れないよなぁ。

あとでやってみる。

できなかったら、Youtubeにあげてみようかなぁ。




今本当に自由に過ごしてる。

誰かと一緒に住まないってこういうことだ。

あと外に出る=飲みに行く

が本来の私じゃないことがひしひしとわかる。

やっぱりお酒が好きってわけじゃないのかな。

馬鹿になりたくてお酒飲んでたのかな、去年。


お酒飲んでもいい場所ならとことん飲みたい。

帰巣本能があるし、人に迷惑かけてたら申し訳ないけど絡み酒はしないはずだ。


こっちに来て店でひとりで飲んでると

「どこのお店の方ですか?」と言われることが何回かあった。


まじか。

夜の蝶にはなったことはない。

なろうと思ったこともあった。

お酒は飲めるし、その場で会った人の話を聞けるから。

ただ、「きよらはスナックにしたほうがいい。」と言われてた。

カウンター越しにお酒を提供、お話を聞く。

下北沢の「たんぽぽ」のママさんにいつでも飲みに来なさい、男の方に払ってもらえばいいのだから、と言われた。

カウンターに入って、お客さん相手にママと新人ごっこをしたら、この子いいね。と言われた。


夜の店にも種類があるのだ。


また脱線した。

カフェの席はイベントの真横だ。

歌手の方がお色直しをしてカッコよく踊って歌いだしている。

イヤフォンを片耳外し、音は聞こえづらいがパフォーマンスを観よう。


時間になったらお店を出ないと。

と、思ってまた一杯頼んだ。

ソイラテ。


写真が横になるのだけど。
載せにくい。
パソコンに取り込んだけど、めんどくさい。

(追記で横だけど載せる↓)






 

 

 

 



なんか18日、今日は目が覚めてからちゃんと1日を過ごした感がある。


ただ、ブログ書くとか日中思いつかなくて。

やっぱり日常にないのだなと思った。


今1:37、21時台に寝てからさっきやっばり目が覚めて、なんでやと思い、顔を洗いに行き、携帯を見る。たぶん、寝てたときに電話で起きたときに睡眠がおかしくなった。


今携帯見て

昔みたいにネットを見る時の必ず毎日見ないといけないやつって今なくて。

だから、気になってるやつ、好きなやつとかもその時浮かんだときに見てる。


で、さっきもあっ見ようと思ったやつがあって見た。

そしたらなんでか、自分がやってしまった感が出てきて、これって過剰意識だろうと思うんだけど。

というのも「人はきよらが思ってるほどあなたを気にしてない」ってここ10年くらい言われ続けてきてたから染み付いてた。

ここもそうだ。

あまり見られてない感がある。


アクセス数とかも気にしてないから、たぶんあるのだろうけどそんなに見てない。

昔HPを作ったときは、最初はそんな機能があるのを気づいてなかったから気にしてなくて、途中から一応HP触ったらセットで見てた。


ここはあんまり気にしてない。

でも見るべきかもと思い、これ書いたら見てみる。


自分に興味がある人はそんなにいないってこと、ときには間違ってるのではないのかなと思ってきた。

興味がある人は今でもネットで私を検索したりするのだろうか。

音楽をやってることを知らない人とかでも。。。

やってたら検索はわかるけど、私は再度関東に来てから出会った人たちに最初から音楽してたこと言ってなかったし、実は友だちたちにも言ってなかったことがあるから。


実際、先日実家に帰った際会った中学の同窓生、高校の部員(野球部)にそんなに言ってなかったから、話の流れで話すと驚かれた。

って言うか、歌を歌えるの?的な。


そうか、私はそんなに学生時代音楽が好きとか、人前で歌うとかなかったのだな。


例えば、ピアノ弾けたけど合唱の伴奏はそこの土地でずっと上手くてやられてる子がいたからやらなかったし、私がピアノ習ってることすら知らないかも。先生とかも。


うん、そうだな、よくきよらちゃんは話しかけないと話してくれないとか、自分のことはなさないよね、とか言われてたな。


あっ、まじでそうだな。

それでそういうのが続いて不穏な空気になったり、

あっ、相手とフィフティーフィフティーにならないとだなって思ってたし、あとから話して驚かれて私が驚く事象が増えてたから、疲れてくることがあった。。。


うん。


そうだなぁ。

それでここ10年は自己紹介を兼ねて、音楽のことはなくはないけど、こんな人間ですって言ってたかも。

するとあとから気疲れしない。

けど、その時に自慢の話になりたくないって思ってたけどやっぱ自慢話って捉えられるな。

いや、それって内容によるな。

その人がそのことをすごいと思うかはわからないから。

私はすごいと思って話してなくてもね。

それが逆に嫌味だな?

そうなんだな?


ここを見てる人がもしいたらコメントをくれたらいいけど、、わからん。


興味ないからコメントしないとかあるし。

したいけどできないとか普通にあるけど、私のこのブログを読んでる人にも匿名性が大きすぎてわからん。

SNSに貼り付けてるのはやめよう。

あとで解こう。

そして、ここのリンク、少し考えよう。


結局面倒くさい人だと思われてるのだろうと思う。

それは仲が良い人にも、知り合ったばかりの人も私を知らない人にも。


だから、ときに誰とも話さなくていいやって思う。


今日はただ思ったことはまたピアノ弾けるようになるな、嬉しいな、だった。

買わなくてもいいんだなって。

弾くことが迷惑にならないのならいいのだなって嬉しく思った。


あと本当に大切に思ってることはネットには書かないってことだ。

自分の中のことで他人に知ってほしくないことは書かないってことだ。

知られてたら、もう隠せないのだからいいやって思う節があったけど、それは誰かが嫌な思いをすることをわかった。

その反省点を書くためにここを今回書いた。


ちゃんと着地できたけど、やはりタイトルが違うので、修正しないとかな。

()でやろう。


今日の写真





写真載せたらブレてることに気づく。
今撮り直して載せたら、なくて、位置が上にいってた。。。
なんか嫌だけどいいや、これアプリでやってるから位置が変えれないのかも。
YouTubeの挿入もちがうところにいったから、うわって思った。
その時にアメブロ使いづらいなって思った瞬間だった。

ネガティブで終わらずにいこう。


寝る前にやろうと思ってたことこれからやって、また寝よう。
明日は家出るのが遅いから。
まじこれ。
夜型の私には朝家を出るのが遅いのがありがたすぎる。

昨日最終で帰ったとて何も思わなかった。
感謝しかないよ、帰れたことに。

今日は猫の歌も作りかけてギターで歌ったし、帰りに広場でギターで歌ったし、だから疲れて寝たのだなぁ。

よし。



毎日開くといいことがあるかもしれないけど、やっぱりここに書くのが慣れない。


個人的じゃないからだ。

自分のHPに書くブログならたぶんスタンスは違う。

ただ、今音楽をやめてはないにしろ、ライブをしてない状態でこういう有名なブログの場所で書くことへの意義を考えていた。


2000年代一桁のときに始めてるのに、投稿が少ない。時間が飛びすぎててしっちゃかめっちゃかだ。

ここは私のひとりごと、記憶とか、思い出とかいわば人生の轍(わだち)[車などの車輪の跡]の一部を残してるだけだから。


またHPを作ろうと思って、ドメイン取得までやったのに作ってなくてここに気持ちを吐露する時間を持ってる。

どういうこっちゃ。

音楽やってたからHPを作ったんだよ。

そこはYahooの提供するところだけど閉鎖になったし、そのあとみほろり(小杉美帆)に作ってもらったやつもやめてしまった。


音楽してたからやってた意味があった、私的に。


なのに、今月からまた去年とは違う新しい仕事に着手し始めたので、ライブをする時間を取れるかどうかものすごく読めない。

不安ー。

ただ、ギターを弾いたり、曲作るのは前向きー。

夜中に弾き語るのも多少はよいかもーって。


音楽をやめないほうがいいと数人に言われるのだけど、それは私の音楽がいい、好きかもって少しは思ってくれたのかと思った。

でももしかして私の精神状態のためにやめるなってことだったのかなぁ。



まじでそこのところある友だちに聞きたいのにここ何年も喋ってない。

たぶん喧嘩とかじゃなくて、その人の人生のステージと私の人生のステージが変わっちゃったんだと思う。

これは悲観的なことじゃなくてさ。

人生のステージって大げさな表現しちゃったけど。


友だちは男の子なんだけど、自分の音楽の内容について電話で喋ったなぁって記憶のものでずっとその喋っていた時の視界と内容が残ってるのがあって。


それを書いてもいいよな。

他の友だちの名前は書けるのだけど、その子の名前はここに書いてはいけないような気がするんだよな。

だって売名行為って言われた。


あっ

待って、他の友だちの名前を書いてたのはこの間公開にしちゃったけど、すごく過去のアメンバー限定記事だったかも。。。


でも、いーじゃん。

誰かが読んで嫌な気持ちにならなきゃいーじゃん。

と今思った。


えっ、じゃあもう書いてもいいの?

友だちの名前。


最後に書こうかな。


まず、記憶の電話のことを書く。

(って、ブログってこんなに間延びしていいのかな。いいんだよね。)



まず、前振りから。


あれ?めちゃ長くなるぞ。


学生時代福岡から一旦鹿児島に戻ったときに関東に行こう。行くなら情報の中心、東京だなぁって思った。

歌うのは好きだけど、聴くことが好き。

だけどアマチュアミュージシャンのライブの存在を知ったのは20歳前後。

衝撃。

福岡天神 ライブ喫茶【照和】

まじで驚いた。

本気と書いて「マジ」だ。

こことの出会いは大学を休学してたとき。

大学から友だちの悦子ちゃんが、ある日電話だったかなぁ、「きよらちゃん、音楽好きだよね、知り合いの人がバンドマンなんだけどライブ見に行かない?」みたいなことから始まってその時に「V3オーディションっていうプロの登竜門で優勝したんだよ。」って言ってた。

彼女は音楽をしてた子ではなく、その知り合いの人と仲が良かっただけだ。

それが晋弥さん、シュノーケルってバンドの西村晋弥だ。

喋りたいのは別の子。

晋弥さんや壮平(小山田壮平)、貴洋(谷口貴洋:これ追記 電話があって飛んでた)、あとKくん(ひろたうた)←本名で呼んでるからここに書いていいのかわからない。と、今西淳さん(これ追記:友だちじゃないのだけど私がすごく好きな音楽をする人、あまりにも興味がありすぎる、今度聞いてみる)にも聞けるのだけどそこは違って、私の歌の原点は別の人だ。

初めて作ったギターの曲を聴いて感想をくれたのは別の人だ。


大学は福岡の西南学院大学というところで、福岡市早良区にある。なんでそのときに軽音楽部とかギター部、グリー部(歌う集団)に入らなかったのか今でも後悔してる。

ただ、私空手道部だったから。

退部したし。

だって大学自体7年くらいかかって中退してるし。

休学、復学、退学、復学、中退だし。


まじで暗黒期。

ただ、大学生活に疑問を抱き続け、やめたいと言ったら親がまずは休学をしろと言ってきて、ありがたいことに時間をもらえたんだ。

その時に音楽と出会った。


待って、疲れてきた。

寝て起きて、朝が白んできてるやん。

しかも今日雨だって言ってたのに晴れてるやん。


電話のことだけ書いておこう。

だってまた携帯触って仕事に行く時間になりワチャーっと走りたくない。

昨日電車見逃したし。

ホーム間違えたし。


びっくりした。

時刻が同じだったから、上がりか下りがフワッとしてたから。


はっ、また脱線した。


鹿児島の実家にいるときに知之から電話か、私から電話したのか忘れたけど。

玄関で外、見ながら座って話したとき(コンビニに行こうとしたのかな)

「東京で音楽の専門学校行こうと思う」って言ったら、「きよら、プロになれなかった人が教えているんだよ」って言った。

ここ語弊があるといやなんだけど、プロになれなかったって表現は彼のやっているフィールドと違う音楽に携わっているって意味だ。

私は彼のフィールドと同じことを目指して始めたから、そういう意味でいいの。


そうかぁって単純に思ったし、実際専門学校はお金がかかる。

それを自分で払いながら東京で生活するのは、いきなり上京組にはキツいだろうと思う。

実際やられてる方々の努力への称賛を惜しまない。


あっ、言いたかったのは。

その電話で喋ってるとき。

玄関に座ってもう夕方だったのかな、電気はつけないでさ。

暗いんだけど、ドアの向こうが白みがかったオレンジ(夕焼け)に見えて。

あっ、うちガラス戸。

その時ひいてあった玄関マット?絨毯?はなんか青と白みとちょっとの茶色があって。

ペイズリー柄ではないんだけど、よくみる田舎の絨毯っぽい玄関マット。

耳元で彼の声を聞きながら、その絨毯を手で押してたな。



5時55分だ。

一旦終わり。


なんか流れでもう名前書いてた。

長澤知之、大事な友だちだ。






さっきブログを書き終えて、Amebaブログのアプリから携帯でポチポチしてるので、画面の右上の自分のアイコンの横の鈴アイコンに通知がついてた。


私はあまり通知を気にしないタイプだが、なかにはそれをあり得ないという方もいる。

そういうのがたまるのは良くないとも聞いたことがある。(スピリチュアル系)


なんだろうと思ってタップしたら、メッセージとかいいねとかきたら教えてくれるっぽい。

私は通知を全部オフにするので気づかなかった。


いいねしてくれたんだなと思って開いたら、自分のアイコンだった。。。(笑)

そうか読み返したときに自分の記事なんだから自分だけでもいいねしとこうと思ってやったんだった。

なんか悲しさがある。


ただ見たことのないアイコンの人もいて、どうやって私のブログを見つけてくださり読んでくださったのかなぁと思った。

感謝でしかないのだけど。


少しスクロールして、いいねが一個もない記事を見返したら、一つはあったことを文章にする時間がなくて写真だけ載せてまえーって思った数年前の。


それを見てみてると、私一人写ってて片手が前に出てるから自撮りに見えるのがあった。


正直、痛いなコレ、と思った。

ピアスを映すために横を向き勇気を出して自撮りしたものはあったけど、この一枚は知り合いの姪っ子さんが私の携帯で私を撮ってくれた一枚で、記念だなぁって載せたものだった。


けどそんなコメントないから、普通に見て自撮りでカメラに向かってピースしてるおばさんがそこにいる。。。

痛いやろ。


他にも自分をあまり撮らない傾向にあって、人を撮ることが多いなか(他の人は私を撮ってくれてる)、カメラを自分に向けて人と写るのは出来始めていたから、そんな説明ない私の持ってる写真って目立ちたがりになるのではないか。


私の知り合いにここのブログを知ってる人はあんまりいないし、X(旧Twitter)のプロフィールにずっと池袋駅の住所を載せたり意味不明なことをしていたので、一昨日ここのURLをつけてみた。


ただ、最初アプリで開いてプロフィールのURLを載せたのでAmebaブログのアプリを持ってない人は見れなかったようだった。

連絡が来たから。


まずWebで「Amebaブログ」と検索して、ブログの検索欄にここでの名前を入れてみたらものすごい数がいた。同じ名前多いとおもった。

私は本名のローマ字だが、他の人も何名かは本名の人がいると思うのでたまげた。


自分を見つけられるだろうと思ったけど多すぎて断念した。

どうすればいいのかしばし考えて、結果このブログのタイトルを入力して、その何かを開いてURLをコピーしたように思う。

なにかの記事だったらイヤだな、

あとで確認しよう。


トップ画面になってるといいな。


ここってひとりごとを書くのに特化した場所だな。

いいと思う。


早い時間に起きたというとみんなが「ちゃんと寝てる?」って言ってくることがある。


昨日は21時台に横になった。

ただ入眠するのは22時台だったかもしれない。


眠くなってきていて、何度かそのタイミングを逸したのでもやもやしていた。

気を紛らわそうと動画を見れるものを流して目を瞑(つむ)った。


安住紳一郎さんの日曜天国というTBSラジオをひとつのイラストに合わせてアップロードしてる動画が好きだ。

リスナーさんがお題にあったことをメール投稿するのだけど、みなさん落ち着いた年齢の方が多いためか文章が巧(たく)みで、心のなかで笑わないものはない。


なんで今回漢字に読み仮名をつけてるのかと言うと、携帯で言葉を打つと勝手に漢字変換してくれるがこの漢字を自分で書こうと思うと出てこないので、少しでも覚えようと思ってやってみた。


時折、平仮名でいいところをわざわざ漢字にしている文章をみると(例えば、〇〇でき、を〇〇出来とか)かたいなと思うし、日本語の流れとして合ってるのかなって思う。

わざわざ「出来」のことをGoogle検索しないけど、疑問に思うとそのままにできないタイプなので、なら使わないでいいやと思う。


さっきの「文章がかたい」も硬いだったかな、固いだったかなと思ってやめた。

絶対堅いではないので、検索しようと思う。

Yahoo知恵袋さんに同じ疑問を持つ人がいた。

ベストアンサー


ひとつ人にも教えられる知恵がついた。
今日の記事はひとまずこれでよし。

曇ってる。
なんか最近また寒くなってきて1日で温度差がありすぎる。

春の陽気は人を不安定にさせる傾向があるから(変質者の事件が多い時期)、それに加えて体調も崩れ気味になることもあるので心にフラット感を持っていたい。

叔母から着信があったみたい。
かけ直そう。