この記事も前出の記事同様 、探そうとしている人に本来ならば直接伝えたい事を書いておく。
関係者の実際の氏名と、場所を具体的に表記させてもらった。
具体的にどうしたいのかを伝える為の行為ではなく、私が正気であるならば、その当時の欠落した記憶以外の全てが鮮明に覚えていると信じている事である。
ソラナックス女 と極道「刈谷」との繋がりについては、ソラナックス女自身 からも聞いたことがあり、又、ソラナックス女 が別れた夫からも聞いた事がある。
そして、2005.10.8の出来事について相談した、警察OBからも、ソラナックス女 と極道「刈谷」の繋がりについて聞かされた。
刈谷は高知市の中心部のソープ街でソープを営んでいる。
3人兄弟の何番目かを警察OBが言っていたが、それに付いては錯乱していた為覚えていない。
というよりも、自分にとって重要な事実ではないから、覚えていないだけかもしれない。
勿論、他の兄弟も極道だ。
当日、あの場所で、刈谷が居たのは、息子が少年野球に参加しており、そのチームがリーグ戦で勝った祝いをする為の買出しだったそうだ。
↑こんな事を聞くと、誰もが普通の父親だと思うだろう・・・
極道という職業も関係ないと・・・
腑に落ちなかったのは、刈谷の居住地とその業務用スーパーは、私の感覚では市の東西の其々外れに近く、何故ワザワザその店に来て買う必要があったかである。
当時、その中間点にも、会員制だが業務用のスーパーはあったし、百石町という場所の店も既に業務用スーパーになっていたと記憶している。
買出しの場所の選択に、合理的な整合性が欠如しているのだ。
2005.6下旬
ソラナックス女 から
「私の父親は中土佐町で議員をしているけれど、選挙の度に票買いの為に、県議会議員から国会議員まで依頼がある。
その関係で、汚れ仕事をして貰う為に、部落の人間やマル暴に知り合いが居る。
私のしたい事を妨害する人間は、そのコネを使ってどんな事をしても潰してやる。
それは、あなたも例外じゃない。」
とハッキリ、明確に脅された。
ソラナックス女 の脅迫は、前出の警察OBにも伝えてあるが、錯乱しながら言ったので正確に伝わっているかどうかは疑問だ。
何故、ソラナックス女 と警察OBが知り合いなのかについてだが、警察OBから聞いた話だが、ソラナックス女 の父親である議員が、オイタをし、警察OBの世話になった事があるらしい。
それ以来の知人だそうだ。
私が知っているソラナックス女 のblogやHPは少ない。
HPを改竄する前のHP名は「なんちゃぁない」
そこでのハンネは「ゆかのん」
mixiでもblogを書いていると書いてあった。
mixiではリアル友達との関わりが大なのだろう。
はちきんおばさん、と言う人が楽天?blogの更新を無期限にやめているから、そこからの類推にしか過ぎぬ事だが・・・
主治医の見解 通り、私はリアルでの生活で、
ソラナックス女 、ソラナックス女 の別れた夫、実家、酒席で酷い拒絶反応が出る。
記憶の欠落が起きた以降、社会不安障害やアゴラフォビアにも悩まされるようになった。
今は、薬で落ち着いたが、広島女児暴行殺人事件の様な事件が報道される度に、ニュースを見ているだけなのに気絶する事も多かった。
後は、自分自身に記憶が無いのに知っていると確信できる、白いエルグランド(ではないかも知れないが似た車種)に乗った、厳つい男が、ソラナックス女 の別れた夫が経営する会社の近くに、記憶欠落当日以降車を停めており見た時にも、気絶はしなかったが気分が悪くなった。
まだ、錯乱しているのか?
病のせいの典型的な症状の為なのか?
脈絡も無い書き方になったが、私が探している人に伝え、事情を話したいと思っている、私自身が感じ、信じている主観的事実だ。
具体的にどうして欲しいという内容 ではなく・・・