平成17年10月8日23:30~平成17年10月9日4:00までの間に
犯罪を起こし、
私に、解離性健忘とPTSDを発症させた犯人へ
あなたに、是非伝えたいことがある。
基本的に警察官は信用していないから、
裁判官にあなたの起こした犯罪について訊いてみたよ。
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実際に裁判官をしていて、ブログ開設している人に
相談したから確実だよ。
私の症状と現状と、現実を受け入れられないから、
記憶を失ってしまっている事実もあわせて伝えた。
親告罪は、通常6ヶ月以降で時効を迎えるけれども、
私のように、解離性健忘で自分自身のアイデンティティを守るために
自分で、自分の記憶を消した場合は、
犯人の顔や、犯した犯罪の細かなディテールを思い出せてから
6ヶ月以上で時効を迎えるそうです。
あなた、大切な証拠、もうひとつ残していたよね。
それは、ずっと安全な場所に保管しているから・・・
不法侵入があった、客観的な証拠になる。
指紋も付いている。
付着している、唾液で血液型も解るよ。
このヒントで、あなたが犯人なら何を残したのか解るでしょ?
それ以外にも、付着していないとおかしいモノも付着しているから・・・
ずっと、記憶が戻らなくっても、
客観的な、記録として残るように、
精神科に通院して、
自分にあった事が妄想で無いと立証できるように
カルテとして記録してもらうことも選んだ。
知ってる?
医療関係の文書保存年限って、
その患者が通院を止めたり、死亡した後、
5年間は保存しないといけないって事を法律で定められているって・・・
カルテだけでは不十分だから、
クレジットカードが使える薬局で、
あなたが何をしたか立証できるように、
レジのジャーナルの記録に残るようにしてある。
こちらは販売の日から5~8年は保存しないといけないって
これも、法律で定められている。
さぁ、どうやって逃げる?
私に一生、その記憶が戻らなかったら、
あなたには、一生その犯罪の時効が訪れないんだよ。
カルテの記録を消されないように、
私は、症状が改善しても、
記憶を取り戻さない限りは、精神科の通院を続けるからね。
まるで、夫の浮気を知ってから、数年以内は
夫や、愛人に慰謝料請求を出来る妻のような状態だね。
期間は短いけどね。