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照明仕込みで最も時間のかかる「シュート(照明あわせ)」の様子です。


全ての舞台仕込みの中でも特に時間を要するのがこのシュートです。



プランはデスク上で全て決まっていても、劇場の奥行きや天井の高さは全く異なります。


劇場の構造や電気の回路数、またその照明デザインを操作する卓も様々…。


光量のわずかなバランスや光の角度の違いで印象はガラリと変わってしまいます。



俳優や舞台チーム、黒子チームも共に検討したり把握する必要性があるため全てのセクションがなんだかんだでこのシュートに関わります。



シュートが終わり次第音響チェック!


これがまた劇場によって、また劇場内の席位置によって聴こえ方、響き方がことごとく異なる…。


照明のように目には見えない違いを見極めながらの作業なのでこれがまた大変です。


皆さんの技術力とセンスが必要とされるそれはそれは奥深い作業…。本当に面白い…。