なかなかお伝えできずにいた3日以前の約1週間の出来事、順にご報告…。
THEATER JOは、グランドオープンの直前、木材芸術の工房と化していました。
北海道在住の木工芸術家の屋中秋谷(しゅうこく)さんと共に多大なご協力をいただいてたのが八王子在住の木製玩具創作家・関口正保さんです。
おふたりが揃うと場の空気がまた一段と深まります。なんか凄いエネルギーです。
屋中さんが北海道の方…ということもあり、この延べ約10日間、関口さんのアトリエSHOの貴重な電動工具の数々もTHEATER JOに来てくださっていました。
これは物凄い贅沢なこと…。恐縮してしまい頭がクラクラしてしまいました。ありがたい…本当にありがたい…。
出来上がりつつある木の作品に、思わず鳥肌が立ってしまうことの連続で、何度も感動のため息が出ました。
作業の進行と共に、新たな“こだわり"も次々と生まれたり、思いがけないプランが誕生したり…。
もうドキドキでした。
凄い凄い…とにかく凄かった…。
ああ凄かった…。