あまねく人々が【最善】を生きるため
【龍】の力を授ける『大祓(おおはらえ)』のセラピー
【Yuragi 桜傾-ouka- 龍の章】
心と身体と魂の器を浄化し、自我と真我を調和させて自らの【最善】を生きるため
『希望』となり『力』となり『友』となる【龍】を授けるセラピー
それが【Yuragi桜傾-ouka-】龍の章です
『自分の【最善】を生きる』
それが【魂】が望んだ生き方であり
神々が望んでいる生き方です
『最善の生を謳歌(おうか)するために』
それが【Yuragi桜傾-ouka-】に込めた願いです
最善を生きるため
この世に生まれこの世を生きる自分の【最善】の姿を知ること
純粋に、ひたむきになれる生き方
それが魂の望みであり、自我と真我の【最善】の姿でもある
自我(肉体)と真我(魂)の真ん中に立つ【柱】
その【最善の柱】こそがその人の【神】であります
あまねく人々が、その【最善の柱】を屹立させるために
助けとなる【龍の力】を授けます
龍
陰陽五行の五行に相当する『木・火・土・金・水』の五種の龍
『緑龍(木)・赤龍(火)・黄龍(土)・白龍(金)・青龍(水)』の五色五種の龍があり、器(人)に合わせて龍が『和合』するために向かいます。
『龍が入る』と便宜上言っておりますが、これは『人と龍の和合の始まり』となります。
人と龍の調和は【最善】を生きる事で起こります。
純粋に
ひたむきに
最善を生きるとき、人と龍が調和して「大いなる力」となるでしょう。
セラピー
心身浄化
滞った心と身体をケアするためのセラピーを行います。
心と身体は密接に繋がっており、どちらか一方だけでは無意味となります。
心がそのままなら身体はやがて心に引っ張られてもとに戻ってしまい、身体がそのままならやがて心も・・・・となります。
心と身体を同時に『浄化』し、エネルギーを浄化することで、ようやく『新しい』方向へ進めるようになります。
そうしてクリアになった『器(人)』へと『龍』が向かう(入る)ことで、『龍』の力が『前進』する力となります。
純粋な『器』となるために、心身の浄化(大祓)は不可欠のものです。
身体の調整、ケアは『Yuragi 禅 Therapy』を行います。
禅Therapyを行いながら、またその前後、そしてセラピー後も心の浄化のための対話や交流を行います。
心身を『浄化』するということは、一度『汚れ』を手に取らなければ『掃除』は出来ません。
自身が見ないように目を背けてきたこと、隠してきたことなど、自分自身を偽ってきたことを『一度手に取って』手放す必要があります。
その過程をサポートする必要があると思いますので、対話やヒーリングのサポートが必要になると思います。
Yuragi『禅 -zen-』 Therapy
特殊整体・リンパ・経絡理論・気功・ヒーリングエネルギーワークを「リラクゼーション整体」の中に織り込んだセラピーです。 頭から足先、手指、フェイシャルまで「全身」のボディセラピーです。
龍のヒーリング
五色の龍を授ける者
それが『虹の龍』
瀬織津姫の別の【最善の姿】の現れ
その『虹の龍』が心身の浄化・調整を行い、五色の龍の中からその人のその時に適した『龍』を授け(向わせ)ます。
闇を受け取る者
それが『黒龍』
心身の澱(おり)となって滞留している『負のエネルギー』を黒龍が呑み込んでいきます。
淀みを残せば清流はすぐに濁り水となり、元に戻ってしまいます。
『黒龍』が『思いの残骸』を呑み込み、光へと還していきます。
光を与える者
それが『金龍』
『黒龍』が呑み込んだ『思いの残骸』もエネルギーです。
それを溶かし(光へ還し)『金龍』が再び生命のエネルギー(光)として還します。
全ては【大祓(おおはらえ)】の循環
陰陽調和した循環の現れです
喜びも
楽しさも
怒りも
哀しみも
全ては光から生まれしものの姿
それはやがて光へと還り
再び光として生まれ行く
不完全さこそが『流れ』を生み出す理(ことわり)
そして『流れ』こそ『ゆらぎ』であり『生命』
『生命のゆらぎを癒す』とは
『生命の流れ』の循環に還すこと
闇にまぎれ はぐれた思いを
光の源へ還し 再び生命の光へと還す
生命のゆらぎを癒す・・・
それは【大祓の理(ことわり)】です
生命のゆらぎの流れの中で
【最善】を生きてほしいと願いを込めて・・・・
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『金龍と黒龍』 ~陰陽和合・色即是空なり