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長野県のセブンイレブン限定で2週間ぐらい前から売られている弁当(?)です。
498円。


実は「信州ラーメン」というものは、あるのか、ないのか、よくわかりません。
「札幌」「喜多方」「博多」などのようにほぼ決まった形はありません。
長野では店それぞれで好き勝手なラーメンを出しています。
しかし、ニューウェーブ系(?)の美味しいラーメン屋が多いということで、「信州ラーメン」とひとくくりにして、県外からも客を呼ぼうという魂胆だと思います。
(「ラーメン発見伝」とかいう漫画の23巻が「信州ラーメン」に詳しいです。)

この弁当(?)を監修している信州ラーメン四天王とは、「寸八」の堀江勇太氏、「ゆいが」の田中崇志氏、「麺匠文蔵」の真山久貴氏、「おおほし」の三森大祐氏です。


さて、この「冷やしつけ麺」……
麺は太めの平打ちで、めちゃくちゃくっつきあってしまってます。
一応、ねぎ油をまぶしてある気配はあるのですが。
「ほぐし用レモン水」というものもついており、麺の上にかけてほぐすのですが、なかなかほぐれない。
でも、味は悪くない、まあまあの麺です。

肝心のスープは醤油味で、結構酸味がキツイという、冷し中華風のもの。
普通の冷し中華より複雑な味ですが、「ちょっと変わった冷やし中華」としか言いようがない感じ。


結論:期待ハズレ
わざわざ「つけ麺」にして期待を持たせるのがよくありません。
「冷やし」なので、固まってしまう動物性の材料は使えないのでしょうけど、この味でOKした「四天王」って……?

でも、「つけ麺」だと思わず、「冷し中華」だと思えば美味しいです。