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今日、なんと、びわ湖ホールの大ホールでありました。
3、4階席は閉鎖されてましたが、それでも中学生・高校生が琵琶湖ホールはすごい。

1曲めのドヴォルザークの「スラブ舞曲第1番」は、結構バラけたところがあり、まぁ、中高生だし、こんなものかと思いました。

でも、2曲めのチャイコフスキーの「『白鳥の湖』より『ワルツ』」は、結構まとまっていて、なかなかやるじゃん。

ビックリしたのが、最後のラフマニノフの「交響曲第2番」(もちろん(?)第1楽章から第4楽章まで)。
最初の低弦の緊張感のある音に始まって、カッコイイ金管と打楽器、華やかな高弦、時に渋く時にかわいい木管。
とても良い演奏で、特に第3楽章のクラリネットのソロを聴いていて涙が出てきました。
最後まで良い緊張感が途切れることなく、よくまとまっていて、曲の魅力、楽器の魅力を表現しきった感じでした。

ちなみに、ダムオケ(と略すらしい)の高二生はこの定演で引退なのだそうです。
吹奏楽とか合唱だと高三の夏のコンクールか文化祭で引退という学校が多い(3月に演奏会をやっている場合は半引退(?)で進路が決定次第復帰する)と思うのですが。
勉強しろっていう学校の方針なのでしょうか?