安全なはずの学習塾で殺人事件が起こるなんて、2005年に京都の学習塾「京進」宇治神明校で起こった女児殺害事件は衝撃的でした。
精神鑑定の結果を考慮され、1審に比べてやや軽い判決が出ました。
そういう法律なのだからやむをえないですね。
遺族の気持ちを考えると納得できませんが。
宇治の学習塾・女児刺殺、元講師に懲役15年判決…大阪高裁
2009年3月24日10時27分 読売新聞
京都府宇治市の学習塾で2005年12月、塾生の小学6年堀本紗也乃さん(当時12歳)が刺殺された事件で、殺人罪などに問われた元同志社大生でアルバイト講師だった萩野裕(ゆう)被告(26)の控訴審判決が24日、大阪高裁であった。
的場純男裁判長は「心神耗弱状態と認めるのが相当」と述べ、完全責任能力があるとして懲役18年(求刑・無期懲役)とした1審・京都地裁判決を破棄し、懲役15年を言い渡した。
この事件では、萩野被告が動機について「紗也乃さんの像が剣を持って襲ってくるので、現実の紗也乃さんを消そうと思った」と説明したことから、1審と控訴審で精神鑑定が実施され、刑事責任能力をどこまで問えるかが争点だった。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090324-OYT1T00320.htm
元塾講師の心神耗弱認定、二審は懲役15年 京都・宇治の小6女児殺害
配信元:産経新聞
2009/03/24 10:49更新
京都府宇治市の学習塾で平成17年12月、同市立小学校6年の堀本紗也乃さん=当時(12)=が刺殺された事件で、殺人などの罪に問われた元塾アルバイト講師、萩野裕被告(26)の控訴審判決公判が24日、大阪高裁で開かれた。的場純男裁判長は、萩野被告が犯行時、責任能力が限定される心神耗弱状態だったと認定。懲役18年(求刑無期懲役)とした1審京都地裁判決を破棄し、あらためて懲役15年を言い渡した。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/234944/