橋下徹大阪府知事は良いこともやっているとは思うのですが、非情です。
せめて、3/13(たぶん学校の終業式の日)打ち切りじゃなくて、3月末までの雇用にしてくれればいいのに。
非常勤講師の給料も、今年度(この3月まで)は週1時間で月あたり9900円(だったかな?)だったのに、来年度(4月から)は実際に行った授業1時間あたり2740円(だったかな?)になるらしい。
休暇や学校行事で授業がつぶれた分の給料は出なくなり、テストの採点や理科の実験の準備・レポートの採点などにかかる時間は基本的に無給なので、年間では2割以上の収入が減ることになるようです。
(今まで週1時間なら年間で118800円。4月から週1時間で授業が年間35週なら95900円、30週なら82200円。)
(テストの採点などに対する給料は、校長の権限で年に何時間分かは出るらしいですが。)
正規の教職員も昨年、給料1割(?)カットされたらしいけど。
府立高非常勤職員346人失職
2009年3月15日 読売新聞
府立高校に勤務する非常勤職員346人の契約が13日、一斉に打ち切られた。労働組合と府教委は十数回にわたって交渉を続けたが、契約更新を行わないとする府教委の方針は変わらなかった。
知事の「大阪維新プログラム」で廃止が盛り込まれた非常勤職員。府立高で配布物印刷や理科実験の実習補助などを担当し、人件費は1人当たり年100万~110万円。府教委は「他の自治体では教師が行う業務。財政難で続ける理由はない」と説明する。
非常勤職員の中には、学期ごとに契約を更新して20年以上働いた人もおり、労組側は「解雇権の乱用」と主張。片や、府教委は「職員の任用は、民間の雇用とは異なる。任用の終了に何の問題もない」とし、交渉はかみ合わなかった。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20090315-OYT8T00044.htm
そういえば、京都大学の非常勤職員の首切り(雇い止め)も問題になってましたね。
どうなったかな?
(たぶん、どうにもなっていないとは思いますが。)