ジャイアントパンダは性欲が少ないことで有名なのだそうです。
メスの排卵も年に1回しかないらしく、繁殖が非常に困難です。
タイのチェンマイ動物園ではパンダを繁殖させるために「ポルノビデオ」を見せるとか(交尾のやりかたを教えるため)、低炭水化物ダイエットさせるとか(オスが太りすぎだったので)、努力をしてきたのですが、成果は得られませんでした。
今回、温度管理した部屋から寒い戸外に放り出すという荒療治によって、発情させることに成功したらしいです。
しかし、上の記事にある通り、発情したらしいにもかかわらず人工授精(メスに精子を注入)したそうです。
変なの。
排卵が年1回しかないから、可能性を高めるためなんでしょうけど。
ちなみに、パンダは性器も小さく(ペニスが3cmぐらいらしい)雌雄の区別も難しいぐらいらしいです。
実際、神戸の王子動物園でオスとして飼われていた興興(コウコウ)が実はメスで、中国に帰って出産したというニュースが以前にありました。
(http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-27313720070810
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