特異小惑星2009 DD45と名付けられた小惑星が、3/2に地球とニアミスしていたことがわかりました。
地球との距離は、地球と月との距離のわずか5分の1、地球と静止衛星(人工衛星)の距離の2倍の約72,000kmだったそうです。
危なかった。
ツングースカ大爆発級の小惑星が地球近くを通過
2009年03月04日00時27分 / 提供:時事通信社
1908年にロシア・ツングースカ上空で大爆発した天体に近い大きさの小惑星がグリニッジ標準時の2日午後1時44分(日本時間同10時44分)、地球から7万2000キロ離れた所を通過した。天文学者らでつくる「惑星協会」などが3日明らかにした。 この小惑星は2月28日にオーストラリアの天文学者らが発見し、国際天文学連合の小惑星センター(MPC)によって確認された「2009DD45」。直径は21メートルから47メートルと推定され、ツングースカ大爆発を引き起こした小惑星か彗星に近い大きさという。7万2000キロという距離は地球―月間の約5分の1に当たり、地上からみれば静止衛星軌道の倍の高さの所を通過したことになる。
1908年6月30日に起きたツングースカ大爆発では2000平方キロ以上の範囲で8000万本の樹木がなぎ倒され、その破壊力は原爆千個分に相当するとされる。
MPCの記録では、過去に最も地球に近づいた小惑星は2004年3月の「2004FU162」(直径約6メートル)で、約6500キロ以内の所を通過したという。〔AFP=時事〕
http://news.livedoor.com/article/detail/4044278/
本日3月2日、特異小惑星2009 DD45が地球に最接近
http://www.astroarts.co.jp/news/2009/03/02asteroid_2009dd45/index-j.shtml
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このリンク先で、地表面から21,400kmと書かれていますが、71,400kmの間違いです。