加藤久仁生監督の「つみきのいえ」(La Maison en Petits Cubes)がアカデミー賞の短編アニメ賞(Short Film (Animated))を受賞しました。

pieces of love Vol.1 つみきのいえ [DVD]
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子供が見てもわかるように長澤まさみさんのナレーションを入れているらしいですが、大人はナレーション無しで見た方がいいようです。



「オスカー像はとても重い」 短編アニメ賞受賞の加藤監督
2009/02/23 12:14更新 産経新聞
 「オスカー像はとても重いです」。第81回米アカデミー賞で、短編アニメ賞に輝いた「つみきのいえ」の加藤久仁生監督(31)はオスカー像を手渡されると、「すべてのスタッフと両親とアカデミー会員のみなさんとうちの会社に感謝します」と緊張の面持ちで、用意していた英語のコメントを披露した。日本の作品が短編アニメ賞を受賞したのは初めて。

 受賞作の「つみきのいえ」(12分)は初の劇場上映作品で、水没した街に一人残されたおじいさんが家族の記憶をたどる物語。水位はどんどん上がってくるが、おじいさんは自宅を積み木のように上に建て増して暮らしている。水に潜るシーンでは、おじいさんのため息が、たくさんの水泡として描かれ、通常は見えない吐息を視覚化した演出が目をひく。絵本のような温かみのある手描きのタッチも魅力だ。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/224909/



[アカデミー賞]「つみきのいえ」が短編アニメ賞受賞
2009年02月23日13時01分 / 提供:毎日新聞
 加藤久仁生監督の「つみきのいえ」が日本人監督の作品として初めて、アカデミー賞の短編アニメーション賞を獲得した。02年度に宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」が長編アニメ賞を受賞したが、短編部門でも日本アニメの底力が認められた。
http://news.livedoor.com/article/detail/4030095/





Wikipadiaより
加藤久仁生(かとうくにお、1977年 -)は日本のアニメーション作家。鹿児島県鹿児島市出身
鹿児島市立鹿児島玉龍高等学校、多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。
大学在学中に制作したアニメーション作品で国内の賞を獲得。
卒業後、映像制作会社ROBOT所属。
テレビ番組、Webアニメーション、スポットCMなどのアニメーション作品を手がけている。



絵本バージョン

つみきのいえ
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