人間って・・・というか、日本人ってひどいですね。

「中国向けに販売」ってのもなんかなぁ・・・





◎ウーパールーパー、ペットから食用に 富山の養殖業者、中国へ

2月19日01時22分更新 富山新聞

 水生生物を養殖する日本生物教材研究センター(富山市)は、ペット向けの需要が激減しているウーパールーパー(メキシコトラフサンショウウオ)を食用として中国向けに販売する。かつて原産国のメキシコで食べられていたことに着目し、乾燥食品として製品化した。一九八〇年代にテレビCMで一躍人気を集めた「アイドル」は、用途を変えてブームの再燃を目指すことになった。

 林孝之社長(66)は、北大路魯山人の著作「魯山人の料理王国」に、サンショウウオを「スッポンとフグの中間のように上品な味」と絶賛する記述があることに注目。メキシコではウーパールーパーが食べられていたことから、食用化に乗り出した。

 同センターでは、魚介類のドライフーズや野菜の粉末加工技術を開発した倉田勇雄さん(56)=富山市山田清水=に相談し、一月末にウーパールーパーの乾燥食品を完成させた。ドライフーズとしてそのまま食べることもできるが、水で戻してから空揚げや天ぷらなどにすると「香りがよく歯ごたえもある」(林社長)といい、試食した近隣住民からも好評だった。

http://www.hokkoku.co.jp/news/TH20090219411.htm




Wikipediaより

アホロートル(Axolotl)は、両生綱有尾目トラフサンショウウオ科トラフサンショウウオ属に分類される有尾類。


本種は幼生の形態を残したまま成熟する(幼形成熟ネオテニー)個体が多いことで有名である。一般に有尾目の幼生は、頚部の両側に鰓がはみ出した「外鰓(がいさい)」をもち、水中でえら呼吸で生活する。その後、幼体(亜成体)になるときに変態し、外鰓が消失して肺呼吸を行うようになる。しかし本種を含むマルクチサラマンダー属では、変態をしないまま成体になる個体(幼生型)が少なくない。幼形成熟型の成体は性成熟しても、外鰓が消失せずえら呼吸をし続ける。これらの種では、肺呼吸をする成体型に変態する個体は通常まれにしか現れない。近年メキシコサラマンダーを変態させるコツが解明され、水位を下げると比較的簡単に変態することが分かった。


野生個体はメキシコ中央部に生息しておりメキシコシティの成長に伴い食用として乱獲され、さらに近年では生息地の環境汚染により個体数が減少し絶滅危惧種となってしまった。 ワシントン条約などにも登録されている。

ペットや実験動物として飼育されることもある。日本には、1980年代半ばに、アルビノ個体がウーパールーパー(ウパ)の流通名でTBS系の「わくわく動物ランド」や、日清のUFOのCMなどメディアで広く紹介され、一躍有名になった。野生個体は絶滅危惧種のため生息地では保護され、またメキシコは野生動物の保護が厳重なため現在では野生個体の流通はないと思われる。また繁殖個体も含めて近年はほぼ輸入はされていない。そのため日本国内では、国内での飼育下繁殖個体のみが流通している。流通量は多く、熱帯魚店を始めデパートの屋上やホームセンター等で見かけることもできる。ブームになった80年代はデパートのペット売り場で、黒が6千円、アルビノが8千円程度で売られていた。再生能力が非常に強く、脳の一部分を再生した例もある。