9/14の京都産業大学 のオープンキャンパスで公募推薦対策講座というものが開かれたそうです。
そこで配られた冊子を見せてもらったので、内容を紹介します。
けっこう詳しく書いちゃいますが、宣伝しますので、ゆるしてください。
講座を担当したのは「大学受験予備校Filio(フィリオ) 」 です。
京産大の公募推薦入試の問題は、90分で2教科選択です。
■英語
2008年度の公募推薦入試の配点 (目標点)
A 文法・語法 45点 (39点)
B 空所補完 12点 (6点)
C 中文内容一致 25点 (15点)
D 会話・口語 18点 (15点)
やれば出来るAとDを重視。
文法と語法を区別すること。(語法は覚えるしかない)
Cの中文(短文と長文の間という意味)は、英問英答問題。
設問の順番がパラグラフの順番と一致していることに注目。
時間配分はA・Dに15~20分、B・Cに25~30分。
■国語(現代文しか出ない)
◆知識問題への対策
漢字の問題集
国語便覧(慣用句、ことわざ、四字熟語、同義語、文学史、口語文法など)
わからないことは辞書などでまめに調べる。
◆読解問題への対策
自分の頭の中にある知識・常識にとらわれず、文章に基づいて答える。
設問を正確に読む。
■数学(理系は数学IAIIBまで。数学IIICは出ない。)
(文系は数学IAIIまで。Bも範囲外。)
マークシート。
大問1の小問集合は基礎問題集の例題レベルの問題なので、理系の人は落とせない。
大問2、3はそれなりに難しいので、前半は慎重に、後半は大胆に。
満点の必要はない。
センター試験向けの問題集でよい。
以下、個人的な意見。
京産大の公募推薦の問題はセンター試験より簡単だと思います。
■英語
文法・語法の配点がそんなに高いとは知りませんでした。
勉強法については、以前書いた記事 1 2 3 4 が参考になるかもしれません。中文読解の「設問の順番がパラグラフの順番と一致」というのは、非常に解きやすいと思います。
問題文を見てから本文を読むようにしていけばよいからです。
センター試験の問題も大体はそうなっていますが、最後まで読まないと大どんでん返しがある場合があります。
■国語
思い込みやフィーリングで解かないことです。
漢字や文学史は毎年必ず出ています。
■数学
大問1はマジで簡単ですから、全問解けるようになっていないと、他の大学も危ないです。