学校選択制 は、公立学校での義務教育の格差を拡大するものです。
「よい学校」「悪い学校」なんていう差が出来るのはよくありません。
利益を得るのは、一部の人気が出た学校や成績上位の子だけです。
クラブ活動のためにどうしてもというようなケースについては認めてもいい気もしますが、見直したほうがいいでしょうね。
学校選択制、相次ぎ見直し 「地域との関係薄れた」
09/27 19:35更新
子供が通う公立小中学校を保護者が選べる「学校選択制」を見直す動きが進んでいる。前橋市と東京都江東区の教育委員会は、住んでいる学区によって入学先の学校が決まる「指定校制」を復活させることを相次いで決めた。
前橋市は平成23年度から小中学校を、江東区は21年度から小学校を原則として指定校制に戻す。両教委とも「学校と、学校を支える地域との関係が希薄になった」と理由を挙げている。
学校選択制は、競争原理による学校の活性化を狙い多くの自治体が採用。前橋市も16年度に小中学校で導入したが、学校によっては、入学者が減って部活動が成り立たなくなったり、学区外の学校に通う子供が地域の祭りに参加しなかったりする状況が発生。
江東区でも「行事で学校に行っても顔の分からない子供が増えた」とする地域の声が増えるなど“弊害”も少なくなかった。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/education/182093/