「ハリー・ポッター」の著作権を保有するアメリカの映画会社ワーナー・ブラザーズ(Warner Brothers)が、「ハリ・プッター」という映画を作ったボリウッド(※)の制作会社ミルチ・ムービー(Mirchi Movies)を訴えたというニュースがありましたが、ワーナーブラザーズの訴えは棄却されたそうです。
(※ボリウッド(Bollywood)とはインド・ムンバイの映画全般のこと。)
タイトルが似ているだけで、内容は全く関係が無いそうなので、妥当なのではないでしょうか。
ハリーポッターっぽいポスターも作っているとかなら問題かもしれませんが、さもなければ、間違えて見に行く人は居ないと思います。
「ハリープッター」を作ったインドの会社は、良い宣伝が出来てラッキーでしたね。
ワーナーが訴えたときの記事
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「ハリポタ」、「ハリプタ」を訴える
8月29日14時23分配信 産経新聞
インドで上映予定の少年が主役の映画について、米ワーナー・ブラザーズが上映差し止めを求めて訴えを起こしたことが29日までに明らかになった。
AP通信によると、問題となっているのはインドで9月から上映される予定の映画「Hari Puttar(ハリ・プッター) A Comedy of Terrors」。家で留守番中の少年が泥棒と対決するコメディ作品だが、表題が世界的な人気映画「Harry Potter(ハリー・ポッター)」に酷似しているとして、「ハリー・ポッター」シリーズを配給元である米ワーナー・ブラザーズが上映の差し止めを求めて訴えを起こした。
同通信によると、「Hari Puttar」の配給会社は主人公の少年ハリはインドによくある名でプッターは「Punabjiの息子」という意味だと主張。ストーリーも異なるとして「『ハリ・プッター』と『ハリー・ポッター』は関係がない」と反論している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080829-00000941-san-int
ハリー・ポッターではないインド映画『Hari Puttar』公開間近、気になる内容が明らかに!?
2008年09月23日16時00分 / 提供:Web-Tab
主人公はZain Khan演じる10歳の「Hari Prasad Dhoonda」、愛称「Hari Puttar(ハリ・プッタル)」。ストーリーは20世紀フォックスの大ヒット作『ホーム・アローン』(1990)に若干似ているかもしれない。作品の大まかなストーリーは以下の通り:
ハリの父親(Zakir Khan)は大学教授。英国の片田舎で「極秘プロジェクト」に従事するため、ハリと妻(サリカ)を連れてインドから渡英することになる。英国の新居には極秘情報が保存されたチップを隠し持っている。
渡英後間もなく、ハリのおば(リレット・ドゥベー)とおじDK(ジャッキー・シュロフ)が子どもと共にハリ家を訪問。DKの上司の子どもたちも一緒だったため、子どもだらけになったハリ家はてんやわんやに。ハリは自分の部屋を追い出された上、ほかの子どもたちにいじめられ、ばかにされる羽目に。
「自分は厄介者」と落ち込んでしまうハリ。しかし父親の大切なチップを盗もうと家に侵入した悪者2人組に、持ち前の勇気と知恵を発揮して立ち向かい、皆をあっと驚かせる―。
「『Hari Puttar』は、いとこと家で留守番していた少年が、2人の泥棒と巻き起こす面白おかしな騒動を描いた作品です」。プリーCOOは説明する。