今朝のテレビ朝日系「題名のない音楽会」で、佐渡裕さん指揮のシエナ・ウインド・オーケストラと共演していた、16歳のすごいトランペッターです。
YouTubeより「ヴェニスの謝肉祭」(アーバン)
Ruben Simeo-Carnival of venice (Completo)
http://jp.youtube.com/watch?v=O7HBG47If4w
トランペットでこんなに軽やかに、細かい音符が演奏できることにビックリしました。
同時に2つの音を出しているように聞こえる部分もあるし。
なお、「ベニスの謝肉祭」って、いろいろな楽器用に作曲(編曲?)されているようです。
金管楽器用はアーバンという人、フルート用はジェナンという人らしい。
ルベン・シメオ (トランペット)
Ruben Simeo,Trumpet
ルベン・シメオは、1992年スペインのビゴ生まれ。トランペット教師である父、ホセ・シメオのもと、市のコンセルヴァトワールで音楽を学び始める。非常に早くから、トランペット演奏に非凡な力を示し、コンサートやテレビ番組に出演し、天才少年として注目を集め、音楽評論化からも、その技術や成熟した音楽的解釈を絶賛される。8歳のときにビゴ市主催の「国際音楽コンクール」で1位を獲得。8歳にして、ポルトガルへ招かれるなど、ソリストとしての活動を開始した。2002年に、マドリッドで行われた「国際ヤマハ・コンクール」でなんと10歳の若さで、1位を獲得。その後、11歳でスペインのテレビ番組に出演し、ルベン・シメオの名前は、スペイン中に知られ、ドイツなどの国際音楽祭にも数多く参加した。モーリス・アンドレのマスタークラスを受けた際、ルベンの才能が巨匠の目にとまり、2005年、ルベンが13歳の時に、モーリス・アンドレに招かれて、フランスのボルドーで開かれた国際トランペット週間に参加。多くの人々に驚愕を与えた。現在も、巨匠アンドレの数少ない生徒として、研鑑を積んでいる。現在、バレンシアに在住。(使用楽器:フィデス)
2005年「第6回フィリップ・ジョーンズ国際コンクール」(フランス)第2位
2006年「第6回モーリス・アンドレ・トランペット・コンテスト」(フランス)第2位
http://www.avexnet.or.jp/classics/artist/ruben/
ルベン・シメオ、サーカス的な超絶技巧のトランペット少年
2008-09-01 barks
ルベンは、7歳からトランペットを本格的に始め、10歳のときにはすでにオーケストラと競演してスペイン人を驚かせ、12歳のとき挑んだプロのトランペット奏者の世界的登竜門である「フィリップ・ジョーンズ国際コンクール」と「モーリス・アンドレ・コンクール」で2位を獲得。そして、9月3日に日本でも人気のシエナ・ウィンド・オーケストラと競演し、トランペットの限界を超えたといわれる超絶ワザ満載のアルバム『トランペット・サーカス~スペインから天才少年がやってきた!
』で9月3日にCDデビューする。
ルベンのトランペットの特徴は、もちろんその超絶技巧にある。収録曲「熊蜂の飛行」では、あの速いフレーズを目にも留まらぬ指さばきと絶妙のブレスコントロールで完璧に吹きこなす。また、どう聴いても“和音”としか思えない音を出したり、トランペットという楽器の限界をはるかに超えた音色で、数々のクラシックの名曲を表現する。
音楽を楽しむのに、クラシックやポップスといった垣根は必要ない。興味のある人は、ぜひこの技巧と芸術性に浸ってみてはどうだろうか。
http://www.barks.jp/news/?id=1000043023
