このところ、大学での専門教育についていけない学生が増えている ことが問題になっています。

そこで、入学者の学力を担保するために、学力試験が無いAOや推薦入試の生徒には「高大接続テスト」の実施が検討されているそうです。

新しいテストを作るのは大変なので、高等学校卒業程度認定試験(高認、旧大検)を流用すればいいのではないかと思います。



AO・推薦大学進学者、学力担保へ新試験 教育再生懇が提言へ
 政府の教育再生懇談会(座長・安西祐一郎慶応義塾長)がまとめた大学教育改革案が20日、明らかになった。推薦やアドミッションオフィス(AO)入試による大学進学者の入学後の学力不足が指摘されていることを踏まえ、入試前に大学入試センター試験とは別に「高大接続テスト」実施などの検討を明記した。22日に提言する。

 「接続テスト」はAO入試などの進学者の「学力担保」が狙い。2007年度のこうした進学形態の大学進学者数は全体の4割の約25万8000人。推薦やAO入試の8割は学力試験がなく、高卒程度の基礎学力を測る新試験とする。提言は「学力試験を課さない場合には、最低限、新試験を入学者選抜に利用するよう推奨する」と記した。(07:00)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080921AT1G2002G20092008.html