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烏丸丸太町上ル西入るらへんにある竹邑庵太郎敦盛(ちくゆうあん たろうのあつもり)。
「名代あつもりそば」とかいう看板が以前から気になってはいたのですが、初めて入りました。

あつもりそば 一斤半900円。
(一斤880円、二斤1100円。)

「あつもり(そば)」とは人の名前ではなく、「熱い盛り(そば)」のことらしい。


最初にお茶代わりの薄めの蕎麦湯が出てきて、ちょっとびっくり(写真左手前)。

注文すると、熱々の蕎麦つゆが入った徳利と、てんこ盛りの九条ネギと、梅干しが。
しばらくすると蒸籠に入った蒸しそばが出てくる。

徳利の蕎麦つゆを九条ネギが入ったお椀に入れ、そばをつけて食べる。

(゜д゜)ウマー

そばは普通のもりそばほど滑らかではなく、切れやすいが、独特の歯切れともちもち感が生み出す素朴さは、そばの本来の味を思い起こさせてくれる。
かといって、そばがきのような重さやパサパサ感はなく、スッキリしている。

そばつゆは、あっさりした関西風でも、味が濃すぎる東京風でもなく、信州そばに近いように思われ、そばつゆをたっぷりつけて食べても大丈夫だった。

九条ネギは多すぎると思ったが、九条ネギの下には生の鶏卵が入っており、なかなかよいバランス。
九条ネギと鶏卵でそばつゆが冷やされるので、熱すぎることもなかった。