どういう理屈(原理)なのでしょう?
植物が育つには、窒素、リン、カリウムの肥料が必要なのですが。
炭酸水というのは、二酸化炭素(CO2)が溶けた水なわけで、単に光合成速度が上がっているだけだということはなかろうか?
pHを下げる(酸性度を上げる)だけなら、CO2を使う必要はなく、普通に硫安(硫酸アンモニウム)の肥料使っているだけでも効果がありますし、極端なことを言えば、塩酸や硫酸をまいてもいいはずです。
理屈がよくわかりませんが、CO2の効果だとすれば、すごい発見かもしれません。
炭酸水で肥料代半減 資源高対策に新農法
09/06 10:21更新
炭酸水で農家の経費節減-。高知市春野町の農業、雨森克弘さん(48)が、炭酸水で土壌の水素イオン指数(pH)を下げ、肥料を半減させる栽培方法を考案した。肥料価格が上昇するなか、画期的な農法として注目を集めている。土壌に吸収されない肥料も減って水質汚染防止にも役立ち、化学メーカーは「環境に配慮した新しい農法」と実用化を検討。今後は高知大と連携し、炭酸水効果を実証研究する予定だ。
雨森さんは平成17年、土壌中のpHによって肥料の吸収量が違うことに着目、約3年かけて実用化にたどり着いた。炭酸水を発生させる装置と液体肥料の入ったタンクをつなぎ、点滴チューブを通して作物に注入。トマトやピーマンの苗は根が大幅に増え、糖度が上がる効果もあったという。肥料代は10アール当たり約25万円で通常の半額以下に抑えることに成功した。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/176277/