ハンガリーのペーチ大学(University of Pecs)のTamas Bereczkeiらによる研究結果で「英国王立協会紀要(生命科学版、Proceedings of The Royal Society B)」に発表されました。


「女性の被験者の伴侶と父親、男性の被験者の場合は伴侶と母親の顔が似ているという極めて明らかな相関関係があることを発見した」そうです。


こういう話自体は以前からあって、竹内久美子さんあたりも何かの本で書いていた気がします。
しかし、「明らかな」ってのがすごいですね。

女性は父親似、男性は母親似を「選ぶ」ではなくて、 女性は父親似、男性は母親似に「なりやすい」という話もどこかにあった気もしますので、だとすると、結局は、自分に似た異性を選ぶということになるのかもしれません。



元論文
"Facialmetric similarities mediate mate choice: sexual imprinting on opposite-sex parents", Tamas Bereczkei, Gabor Hegedus, Gabor Hajnal, Proc. R. Soc. B, Published Online September 02, 2008
DOI 10.1098/rspb.2008.1021
http://journals.royalsociety.org/content/4065606826k056h4/