アフリカで、マラリアを媒介する蚊を避けるための防虫剤入りの蚊帳(かや)「オリセット®ネット(Olyset Net)」が売れているそうです。


作っているのは住友化学ですが、利益は学校建設などの形で現地に還元しているそうです。

また、現地の工場では数千人規模の雇用を生み出しているとのことで、すごい社会貢献です。


立派な会社ですね。


グローバルベクターコントロール

http://www.olyset-net.jp/




↓ののブログの記事によると、使われているピレストロイド(ピレスロイド?)が人体に有害なのでないかとのこと。確かにちょっと心配ですが、マラリアに罹るよりは害が少ないのではないかと思います。


殺虫剤を練り込んだ蚊帳:木曜日は電車に乗って、、、:So-net blog

http://yumi-cat.blog.so-net.ne.jp/2005-10-21






米TIME誌も「世界一クール」と絶賛!アフリカで売れまくる住友化学の“蚊帳”
8月26日9時0分配信 ダイヤモンド・オンライン

 植民地と宗主国の関係にあった歴史的経緯からアフリカ各地に多くの拠点や情報網を持つ欧州の企業と比べて、日本企業のアフリカ進出は遅れている。そんななかで、着実にアフリカでの存在感を上げているのは住友化学だ。

 その原動力となっているのが、マラリアを媒介する蚊から身を守るために、防虫剤を練りこんだ同社の蚊帳「オリセットネット」である。

 世界で毎年5億人がマラリアを発症し、100万人以上が命を落としているとされるが、その約9割はアフリカのサハラ砂漠以南の地域、サブサハラで発生している。

 防虫剤のスローリリースができるオリセットネットは、洗濯しながら5年間の使用に耐えるとあって、マラリア対策向けに需要が一気に拡大。2004年には、米タイム誌の「世界で一番クールな技術」にも選ばれた。現地企業と合弁企業で進出しているタンザニアでの生産量は、年間1000万張りに達している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080826-00000002-dol-bus_all



【やばいぞ日本】第5部 再生への処方箋(3)「網の目」広げマラリア制圧
2007.12.6 02:35
 殺虫剤を練り込んだオリセットネットの網の目は4ミリ幅。家庭用に使われる一般の蚊帳が2ミリ幅ということだから、面積では4倍の大きさになる。マラリア原虫を媒介するハマダラカは2ミリの穴だと通れないが、4ミリ幅なら通過できる。

 だが、蚊の習性として、網目をすっと通り抜けてはいかない。ネットにぽんぽんと突き当たるように飛んでき、そこに殺虫剤が練り込んであるので蚊帳の中に入る前に落ちていく。実験を重ね、通気性と蚊帳の機能の両方を追求したぎりぎりの選択が4ミリだった。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/071206/biz0712060235000-n1.htm



ナイジェリアにも蚊帳製造工場建設 住友化学、事業で社会貢献 
05/28 11:06更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/148441/