PCで青空文庫を読めば無料なのに。



漱石「こころ」太宰「人間失格」…ヨコ書きの文豪名作発売
8月22日3時5分配信 読売新聞

 夏目漱石や太宰治らの小説をヨコ書きにして単行本化した「名作文学」シリーズ(ゴマブックス)が発売され、人気を博している。

 第1弾は、1日に発売された夏目漱石「こころ」と太宰治「人間失格」。若い人にケータイ小説を読む感覚で、名作を読んでもらおうという試みだ。

 2作とも表紙は女優の写真で、活字は通常の黒色でなく、オレンジ色や若草色にしてカジュアル感を前面に出している。発売以来、計5万部以上を売り上げ、好調な出だしだ。

 作品は昨年4月から、ゴマブックスの携帯電話サイトに掲載された小説60作で、人気の高かった2作を選んだ。掲載作品は、作者の死後50年が過ぎて著作権の切れた名作ばかり。「タテ書きでは読めなかった名作が、ヨコ書きなら読むことが出来た」といった感想も寄せられ、サイト全体で毎月1億回くらい見られており、出版に踏み切った。

 タテをヨコにするだけといっても工夫が必要だった。改行だらけの現代のケータイ小説と違い、古典名作は行替えが少ないという読みにくさがあったためだ。そこで、字詰めや行間をゆったりとつくり、ルビを多用するなどして、読みやすさに配慮した。岩波書店で漱石全集を担当した元編集者で、漱石研究者の秋山豊さんは「ヨコ書きで情緒が失われることはない。結局は慣れの問題。漱石自身、メモをヨコ書きで書いていた」と話している。

 第2弾は、芥川龍之介「蜘蛛の糸 他8編」など3冊を22日に発売する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080822-00000002-yom-soci



ケータイで読む文学作品がどんな感じか。

「おりおん☆」をご覧ください。

http://de-view.net/index.php?LU=literary/literary_special


ちょー読みにくい。

やっぱり青空文庫の方がいいよ。

http://www.aozora.gr.jp/



出版されたのは以下のとおり。
このカバーの女優さんは、南沢奈央さん です。

ケータイ名作文学・こころ 上 (ケータイ名作文学)
ケータイ名作文学・こころ 上 (ケータイ名作文学)


ケータイ名作文学・こころ 下 (ケータイ名作文学)
ケータイ名作文学・こころ 下 (ケータイ名作文学)


ケータイ名作文学・人間失格 (ケータイ名作文学)
ケータイ名作文学・人間失格 (ケータイ名作文学)


ケータイ名作文学・蜘蛛の糸・他8編 (ケータイ名作文学)
ケータイ名作文学・蜘蛛の糸・他8編 (ケータイ名作文学)


ケータイ名作文学・斜陽 (ケータイ名作文学)
ケータイ名作文学・斜陽 (ケータイ名作文学)


ケータイ名作文学・坊っちゃん (ケータイ名作文学)
ケータイ名作文学・坊っちゃん (ケータイ名作文学)