まぁ、そりゃそうでしょう。


めっちゃ強い磁石で長時間処理をすれば、もしかしたら効果があるかもしれませんが、流水ではさすがに効果ないのでは?


それに、仮にトリハロメタンや塩素が除去されるとして、そのトリハロメタンや塩素はどこに消えるの?

(フィルター式の浄水器みたいに交換の必要がないというのが「磁気活水器」の特徴です。)



「磁気活水器」で注意喚起=トリハロメタンなど除去されず-国民生活センター

8月20日17時31分配信 時事通信

 国民生活センターは20日、発がん性が疑われている化学物質のトリハロメタンや塩素の除去機能を持つと宣伝、販売されている「磁気活水器」6機種について、そうした機能は認められなかったと発表した。
 テスト対象機種はインターネットなどで、水道管や蛇口に取り付けるだけで水道水中のトリハロメタンや塩素を除去すると宣伝していた。しかしテストの結果、6機種すべてでこれらの物質の除去効果は認められなかった。このため同センターは消費者へ注意を呼び掛ける一方、「消費者に誤認を招く表示」があるとして、公正取引委員会に排除命令などの措置を取るよう要望した。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080820-00000131-jij-soci



「磁気活水器」のトリハロメタン等の除去効果(商品テスト結果)_国民生活センター

http://www.kokusen.go.jp/test/data/s_test/n-20080820_1.html

報告書 詳細情報

http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20080820_1.pdf




「測定は、試験水を蛇口より10L/minの流量で10 分間流した時点で採取」というところに意義がつく可能性はありますね。

なぜ、もっと小さな流量でも調べなかったんでしょう?




Wikipediaより

磁気処理水(じきしょりすい、magnetic water)とは、磁気により磁化されたと称する水のことである。磁気活性水(じきかっせいすい)とも呼ばれる。単に活性水あるいは、磁気水や磁化水(じかすい)ともいわれる。

根拠のない効用をうたう磁気処理装置の販売業者があり、2005年には取扱業者に対して公正取引委員会による排除命令もだされている。磁気が水に与える効果についてはいまだ不明な点が多い。


磁気活性水の効果は、一度磁場をかけられたことで水のクラスターが小さくなるためとする説が広く流布されている。




水のクラスターの大きさに関してはいろいろな議論があり、何が正解なのかは今のところよくわかっていません。

浄水以外の効果がある可能性はありますが、眉につばをつけて慎重に検討すべきだと思います。



磁気活水器の例

蛇口取り付け型

260ミリステラの強力磁力使用!ワンタッチ取り付け簡単、磁気活水器「磁気まる大助」

元配管型

磁気イオン活水器 スーパー六銘泉谷川BOX