「ぼうふうつうしょうさん」と読む、メタボ対策効果がある漢方薬だそうです。

「コッコアポ」とか「ナイシトール」とかに含まれる成分で、最近売れているのだとか(下の方のニュース記事参照)。


【働き】

具体的には、肥満症、便秘、尿量減少、むくみ、のぼせ、肩こりなどに用います。また、そのような症状をともなう高血圧症や腎臓病、糖尿病などにも使用します。

【組成】
漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。
防風(ボウフウ)、黄ごん(オウゴン)、大黄(ダイオウ)、芒硝(ボウショウ)、麻黄(マオウ)、石膏(セッコウ)、白朮(ビャクジュツ)、荊芥(ケイガイ)、連翹(レンギョウ)、桔梗(キキョウ)、山梔子(サンシシ)、芍薬(シャクヤク)、当帰(トウキ)、川きゅう(センキュウ)、薄荷(ハッカ)、滑石(カッセキ)、生姜(ショウキョウ)、甘草(カンゾウ)
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se52/se5200130.html




薬局で買える大衆薬、メタボ対策で“やせ薬”に注目
8月17日10時9分配信 読売新聞

 薬局やドラッグストアなどで買える大衆薬(OTC医薬品)市場が、一時の低迷を抜け出して急回復している。

 メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に関心が高まる中で、肥満対策薬が急成長しているのが大きな理由だ。

 小林製薬の推計では、肥満対策薬の市場規模は2007年7月~08年6月で前年同期比34%増と大きく伸びた。08年4月から始まったメタボリックシンドロームに関する特定健診をにらんで、“やせ薬”に注目が集まったためだ。

 特に人気が高いのが、新陳代謝を改善して脂肪を減らすとされる有効成分「防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)」を含んだ漢方薬だ。

 クラシエ薬品の「コッコアポ」シリーズの07年の販売額は前年比54%増加し、小林製薬の「ナイシトール85」も07年度の出荷額が前年度比53%増の54億円になった。ロート製薬の「和漢箋(せん)」シリーズも好調だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080817-00000019-yom-bus_all




OTCとは「over the counter」の略で、街の薬局のカウンター越しに売られる薬、つまり市販薬のことを指します。


「コッコアポ」とか「ナイシトール」とかの名前の由来はよくわかりませんが、「ナイシトール」という名前は、IUPAC名みたいな感じがしてイヤですね。

(※IUPAC名とは、国際的な名前の付け方のルールに従った化学物質の名前。例:「~オール」ならアルコール。)





 56-防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)350錠入り



ナイシトール85は、体に脂肪がつきすぎた、いわゆる脂肪太りで、特におなかに脂肪がたまりやす...



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「和漢箋」 ロート防風通聖散錠 189錠