さっき、グルジアに関連して米露の新冷戦 という記事を載せましたが、これもあったんですね。



<MD計画>米露の緊張高まる恐れ…ポーランド防衛力強化
8月15日19時51分配信 毎日新聞
 米国は14日にポーランドと合意したミサイル防衛(MD)計画で、ポーランドの防衛力強化支援にまで踏み込んだ。MD計画の「仮想敵国」はロシアではなくイランなど「ならず者国家」としてきた米国の主張は説得力を失う恐れがあり、米露の緊張がさらに高まるのは必至だ。
 MD計画は主にイランによる欧州などへの弾道ミサイル攻撃を防ぐためだ。米国がMD用基地とは別にポーランドに配備を約束した迎撃ミサイル・パトリオットはロシアなど近隣諸国からの攻撃を想定したシステムだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080815-00000096-mai-int


これに対して。


ポーランドを核攻撃の標的に=MD配備合意に反発-ロシア軍
8月15日20時8分配信 時事通信
 【モスクワ15日時事】ロシア軍のノゴビツィン参謀次長は15日、米国とポーランドの米ミサイル防衛(MD)配備に関する大筋合意を受けて、ポーランドはロシアによる核攻撃の標的になると警告した。
 同次長は「MD配備によって、ポーランドは攻撃にさらされることになる。このような標的は真っ先に壊滅される」と述べた。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080815-00000189-jij-int



今のところは脅しでしょうが、確かにロシアとしては、旧東欧圏のポーランドにアメリカの軍事施設を造られるのは非常に面白くないでしょうね。