この前も書いた とおり、国語の現代文を「フィーリングで解く」というのは間違いです。
「根拠」は必ず本文中に書かれています。
具体的には、出口汪さんの参考書に取り組むとよいかと思います。
出口汪さんの参考書から、読解の基本ルールをいくつか引用します。
読解の基本ルール①
「次の文を読んで、あとの問いに答えよ」
↓
(1)現代文の解答の根拠はすべて本文中にある。
(2)本文に書かれていないことは一切無効である。
読解の基本ルール②
(1)現代文は論理的思考能力を問う教科である。
(2)したがって、漠然とした印象のもとに感覚的、主観的に解いてはいけない。
読解の基本ルール⑯
◎"受験現代文"の解き方の姿勢
(1)自分の主張を捨てること。
(2)客観的にあるがままに文章をつかむ。
読解の基本ルール⑰ (マーク式の選択問題に関して)
(1)本文中に書いてないものは無関係で、消去する。
(2)例外を許さない強い言葉があれば、イイスギの可能性がある。
これらは、英語の長文読解問題の解法にも通じるところがあるので、現代文が伸びれば英語も伸びるし、英語が伸びれば、現代文も伸びるはずです。
記述問題の量が少ない大学ではこちらの参考書でいいかもしれません。
高1からの出口現代文講義の実況中継
記述問題の量が多い大学を受ける場合は、こちらの参考書などにじっくり取り組んでください。
NEW出口現代文講義の実況中継 1 (1)